日時 | 2017年11月5日(日) 15:00-17:00 |
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場所 | 高槻現代劇場南側大会議室(プレハブ2階) |
参加者 | 約15名 |
全体事項
(1)体制について
- 第20回に向けて、大田、真鍋のツインチェアマン方式をとる。大田メインで動く。
(2)会計について
- 2017年度の損益報告。
- 大幅な収入増加の見込みは立っていないため、20周年だからといってミュージシャン関連費用を増やしすぎないようにしてほしい。
(3)Web広告について
- Webサイトで広告を掲載し、収入源とする。
- 12月よりミュージシャン応募でアクセスが増え始め5月がピークとなる。1月スタートの12月までの区切りで1年間で20万円という金額を予定している。
- 表示順についてはコミットせず、ランダムに出せるようにしたい。
- 応募はWebから行えるようにWordPressで組む予定。
- 広告を出すからにはコンテンツを充実させるべき。年間スケジュールを組み更新できる体制を組む。ページの翻訳対応や写真を充実させる事なども課題。
(4)ミュージシャンのデモ音源について
- 今回よりYouTubeでの応募に限定する。CDの保管や審査の手間を省略するため。
- 打ち込みやカラオケでの応募を排除するため映像つきにする案もあるが、そのために音源を取り直すのは負担が大きいので見送る。打ち込み、カラオケは不可という条件を提示する。
(5)一中の飲食ブースについて
- 飲食ブースのボランティアが休みを十分にとれないなど負担が大きくなってきている。出店料を徴収し業者に入ってもらうことを検討し交渉を進めている。
- 全面的に飲食ブースをなくすということではなく、桃園小学校や城跡公園でブースを立てるなど新しい方法を模索。引き続き審議していく。
(6)ゲストミュージシャンの招致について
- 20周年と言うことで多くのミュージシャンに声をかけているが、予算枠を広げる必要がある。繰越の黒字も利用しつつ予算目標を立てながら進める。
- 10周年のときのように5日に一部の会場(一中、桃園小学校、現代劇場など)でフィナーレを実施してもよい。
(7)今後のミーティング日程について
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- 次回11/19 15:00~。以後、12/10、12/17(忘年会予定)、翌年1/21~毎週で予定している。