- 日時
- 2010年1月10日15:00 – 18:00
- 場所
- 高槻現代劇場206号室
- 参加者
- 20名
2010年の最初のミーティングです!年の初めなので、顔なじみの人もそうでない人もおよそ20名全員で自己紹介から始めました。そして抱負も加えながら。
おもな内容
- 1月〜2月の仕事の流れを確認
- 1月はミュージシャン公募作業を中心に、2月からは班分けをして活動していく
- 今年の演奏会場の資料を全員に配布
- 検討中の会場も含めて、全43会場、演奏枠は約540。うち公募枠は450になる見込みです。
- 会場の演奏枠と時間について
- 医科大学の講堂は定員100名。どのように定員を受け入れるか。
- アクトアモーレでの楽器編成について
- ミュージシャン公募の方法について
- 第2サイクルまでの日程は告知通り。
- 募集→抽選→ミュージシャンへの結果報告
-
手順の案
- 受け付けたミュージシャンのデータに通し番号をうって、会場ごとに振り分けていく。
- 紙媒体に起こして、その後日曜のミーティングにて全員で抽選を行う。
- 決定したバンドをH.Pに掲載する。
-
ダブルブッキングについて
- メンバーの調整(エキストラ)は各バンドに任せる。
- 同じメンバーで名前だけ変えて登場するバンドに対しては対応を検討しなければならないが、現状ではバンドのモラルに任せる。
自己紹介の中で「人間、家の中でTVを見ているだけでは淋しい。外に出て楽しいことに色々参加したいからジャズストの会議に加わっている」
という発言がありました。
また、「シニア隊として尽力したい」「2年くらい当日ボランティアをやっていたが、ミーティングにも来たいと思いました」と、大学生としての広い見識、定年後の向き合い方など参加の動機は様々だなと感じました。