第一回ミーティング議事録
日時 |
11月18日15:00-18:00 |
場所 |
高槻現代劇場南側大会議室 |
全体
- 立候補により、今年のチェアマンが決定
- 開催日時
- 2013年5月3日(金)・4日(土)
- 前日準備は2日(木)で、後片付けは5日(日)
- 企画があれば、事務局へ随時連絡してほしい
- 一斉メールでも呼びかける
- 石窯を製作してのピザ販売やEVカーでのPRも検討中
- 移動動物園を過去にやったが、匂いが大変だった
- 提案した日のうちに決めてしまうのは強引なので、なるべく期間を開ける
- 1000円募金のように薄く広くてもよいので、寄付を呼びかける
- ボランティアにも声掛けが必要
- 今後のミーティング
- 12月2日、12月16日(終了後に忘年会)、1月20日
ポスター・Tシャツ
- 今回は年内に一度ポスターを刷ってはどうか?
- 東京などでも知名度はあるが、日時や場所を知らない人が多い
- 日時のみの開催告知のようなもの
- イラストを描いてくれるミュージシャンがいる
- 今年のポスターとTシャツのデザインをどうするか
- 昨年は専門学校の学生と先生に依頼した
- 大津ストリートジャズフェスティバルでは、学校内で応募してもらっていた
- 記念の第15回なので、公募してもよいかもしれない
- 公募なら、募集期間は1か月くらい
- 事前のポスター内でデザイン募集を案内してもよい
会場
- 基本的に昨年の会場は問題なさそう
- 詳細は次回ミーティングで
- 桃園小学校を検討中
- バスのコースにはなる
- 第8回と第10回では会場として使い、第8回では後夜祭にも使った
- 車の進入
- 前回はフリーマーケットで入れるのは許可してもらった
- グラウンドの端(フェンス沿い)なら、入れるのは問題なさそう
- 時間が遅くナイターを使うなら、早めに申請しなければならない
- できれば会場にする方向で考えたい
ミュージシャン
- 招聘ミュージシャンのブッキングを進めているところ
- 高槻と姉妹都市のミュージシャンとも交流できないか
- 10月の食の文化祭では、フィリピンのミュージシャンに来てもらった
- 各会場にテーマを付けてはどうか?
- ビッグバンドの数に対して、演奏枠が不足しがちになっている
- 企画枠のミュージシャンも早めに選考しつつ、空いている枠に落とし込む
- 会場の増減は早めに連絡してほしい
- 今年も座談会(シンポジウム)をやってはどうか?
- 全国のジャズフェスの人に集まってもらう
- まちづくり・まちおこしをテーマに、武雄市長などを呼んでみてはどうか?
- ジャズをやっていて参加したいという役者もいる
- 今年もワークショップを検討中
- 前回の医科大学はライブでやりたいので、場所を検討中
- バンドクリニックをやってはどうか?
- 課題曲をみんなでやるなど
- すみだストリートジャズフェスティバルでもやっており、ギネスに挑戦していた
- FMラジオ局が協力してくれるかもしれない
- 公募
- 基本的には通常どおり
- ミュージシャンの審査を厳しくしてもよいのでは?
- 掛け持ちの対策
- 出れない人がいる一方で、数回出る人もいる
- 基本的にはミュージシャン側に任せる
- 倍率の低い枠もあるので、判断はミュージシャンに任せる
- 当日に違うメンバーが来ていても、関与しない
警備
- 警備班を作るように警察から要望
- 第15回で有名なミュージシャンが来るだろうから
- 過去の様子からも、行政側からの支援は難しそう
- 高架下に駐輪場ができており、どうするか
Web班
- ドキュメントの整理
- 技術的な知識は必要ない
- 写真も7000枚くらいある
- 議事録も持ち回りにする
スクールJAZZコンテスト
- 高槻ジャズストリートも後援として参加
- 副賞として現代劇場の大ホール出場権を授与
- 事後承認になってしまうが、第1回のミーティングには間に合わないので
- 次回からは、事前に報告・承認を受ける(反省会などで)
- 最終的には、演奏会場は音楽班に任せる
- 参加校は6校(それ以外に2校を問い合わせ中)