日時 | 2014年1月26日(日) 15:00-18:00 |
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場所 | 高槻現代劇場南側大会議室(プレハブ2階) |
参加者 | 約15名 |
スクールJAZZコンテストの報告
- 現劇大ホールの出場権を得たのは伊丹市立伊丹高等学校(3年連続)
- 来客者の公式発表は500名
- ボランティアもたくさんが参加あった。50名くらい
- コーヒー募金もまずまずの成果(36800円)
- 当日の1000円募金も30口あった
- 今回から運営資金は募金を中心に行ったが、大阪府文化振興基金の助成もありなんとか収支はとんとん(2月2日の反省会で収支が発表される)
- コーヒー募金もまずまずの成果(36800円)
- 次回は2015年1月18日(日)、現代劇場大ホールで開催予定
演奏
- 招聘ミュージシャン・実行委員会枠
- 海外からのミュージシャンに対し、ビザの手続きを進めている
- 出演料を払わない場合でも観光ビザでは不可で、申請が大変
- ブッキングについていろいろな噂や情報が流れているが、インターネット上の掲示板などに不用意に書き込まないように
- ブッキングは2月頭から1週間程度までに終わる予定
- 中学校・高等学校関係のブッキングも進めている
- ボランティアにも参加してもらえるよう積極的に依頼
- 昼食なども、他のボランティアと同様に扱う
- 会場がいくつか追加される可能性がある
- 調整中だったイタリア料理店の話はなくなった
- 第1サイクルの受け付けが1月24日までで、本日のミーティング内で抽選を行った
- 結果発表は1月28日(火)
- メンバーや構成が同じで名前が異なるバンドの応募が複数あった
- 2013年と同様、応募は無効
- 無効にした応募数などの情報はWebサイト上に掲載
- 今後、不正な応募をなくしてもらいたい
- 実行委員会枠として調整中の会場があり、第2サイクルは2月4日(火)〜7日(金)に延期
- 第1サイクルで当選したバンドは、第2サイクルで応募できない
- 2月9日(日)のミーティング内で抽選
- MCは専門学校の学生や学校の放送部が行っている
- 過去は特定のボランティアが専門学校とやり取りしていた
- 音楽班などの関係者にもCCでメールを送ってもらったほうがよい
ポスター・Tシャツ・パンフレット
- 2013年はA2ポスターを4,000枚(第1段は1,000枚か2,000枚)、パンフレットを100,000部配布
- 出稿日が遅く、ポスターが3月末だった
- A4フライヤーを事前に配布しては?
- 開催の告知が主なので、ミュージシャンの情報はなし
- スポンサーや会場の店舗にしか置けない?(100部ずつくらい)
- ポスターの代わりに貼ってもらう
- 持っていくのに効果的なところを検討する必要がある
- 現代劇場などに置いてもらうのは?
- 交流のある他のイベントで配ってもらっては?
- 一度見積もりを取ってもらう?
- 白黒でもよいのでは?
- 結局は、ポスターを早く配れればよい
- ポスターにミュージシャンの写真を載せようとすると、時間がかかる
- 文字だけなら早いはず
- 2月2日(日)にデザインを決めて、すぐに制作に入る
- 決まっている範囲で主なミュージシャンの名前は載せる
- 誰の名前を載せるかの判断が難しく、時間もかかるので、最終的にはチェアマンが判断
- ポスター・Tシャツデザイン募集
- 2月1日(土)まで受け付け
- 専門学校の学生からも応募があるはず
ボランティア
- 次回のミーティングで各班を立ち上げる
- 音楽班
- Web班
- パンフレット班
- 広報班
- 実際の作業を行うことが多いため、事務局も兼務
- 関西ウォーカーなどの情報誌にも連絡
- 飲食班
- アート班
- エコ班
- Tシャツ班
- バス班
- 運搬班
- ボランティアセンター
- 2013年は会場班を貼り出したが、2014年は会場班以外も貼り出す
- Web班など、役割が重なっている班もある
- 班として機能しているところもあれば、していないところもある
- Webサイトからボランティア登録してもらう
- 2014年はボランティアが1,500名くらい欲しい
- 2013年は1,270名くらいだった
- 関西大学などの学生にもミーティングに来てもらいたい
- 2013年は開催日に関大から100名ほどの参加があった
- いなほ塾の会合でPRする予定
- ボランティアセンターに若い人が欲しい
- 手当たり次第に声をかけたほうがよい
- 特定のメンバーのみでやろうとしない