- 日時
- 2010年1月17日(日)15:00-17:00
- 場所
- 高槻現代劇場南側2階大会議室
- 参加者
- 20名
実行委員の抱負
今年度のミーティングに初めて参加した実行委員に、改めて抱負などを伺いました。
「食の文化祭の2回目をやりたい。前回は秋のイベント。ジャズストリートでの参加をしたいのですが、飲食班の売上げに対しての収入が少ないので、全体の運営を考えると難しい。ミーティングで意見を求めたい」
「あくあぴあ芥川の会場でボランティアに加わってました。今年はジャズストリート全体に関わっていきたい」
「JTの会場でやっていました。今年もやりたい」
「昨年度はグラウンドでスイーツを売っていました。吹田ジャズ・ゴスペルライブにも加わっています」
「3年くらい前から加わっています。飲食班を今年もやりたい」
「今年もジャズストバスの運行に携わって、企画マニュアルを考えていきたい」
公募枠の演奏について
バンドの演奏について、基本は生音とお願いをしているが、どこまでを受け入れるか。昨年度はパソコンに打ち込んだ音を流しながら演奏しているバンドもあって、カラオケ的な演奏は無しにしたい。
ミュージシャンには
- 原則として生音で
- 内容によっては要相談
として受け付けていきましょう。
噴水前、高架下の会場は人通りが多く、危険が伴うので募集状況によって実行委員会枠にするか検討する。
公募枠のバンドの各会場への割り振り作業は来週のミーティングがないので、1月31日にやりましょう。
感想
チェアマンの山本さんから
「今年は昨年度の出だしより人が多いかも! 2月はパンフレットの作成もメインになってくるかな」
議事録担当から
バンドの演奏について、どのような形態まで受け入れるかはイベントの方向性として重要な問題だと思います。賛否ともに意見の数が増えた方がいいなと感じます。今回のミーティングのハイライトだったように思います。