ボラセン便り(26)

第8回MT(17日、22名参加)より

◆ 25~26日の高槻天神祭りにジャズストからも参加が決まっているが、なかなかメニューが決まらない。「ピザ販売」は決まっていたが、もう一種類をどうするか? 鉄板焼もの、揚げ物、汁物などのメニューが提案されたが、後片付けや仕込み手間など考えて多数決で「若鶏の炭焼け風(鉄板焼)」に決定。

祭りは平日になるが、出来るだけお手伝いをお願いしま~す。

◆ 警察から再三要請されている道路使用許可が必要な会場(例えば阪急駅噴水前広場、高架下広場など)や阪急駅から城跡公園会場への通路(観客がついつい車道にはみ出す)などの警備ボランティアに支給される「ベスト」案が提出されたが、関係者が不参加のため次回持ち越し。

◆ ボランティアをしていただく人たちに支給される「Tシャツ」は今回も過去のデザインものにする。但し会場のMCだけにはPRも兼ねるので本年のデザインを支給する。

◆ 「アートの森」企画については来週決定して、公募に入る。

◆ 本実行委員会の代表 蓑輪さんから メインミュージシャンのリ・コニッツさん(サックス)の紹介があった。彼は現在85歳、おそらく海外への演奏旅行は高槻ジャズストが最後だろう。青少年も演奏する高槻ジャズストで彼らへの指導をお願いしたいと頼み、来日が決定。こんなことは高槻ジャズストをおいて他にない。楽しみだ!

等々でした。