各班活動のメンバーです。みんな良い顔していますね。

音楽班、パンフ班、EV班、飲食班、広報班、ボランティアセンター

・広報班から提案されたポスター案について意見が続出。それを持って広報班とチェアーマンが打ち合わせをし、次回にはできるだけ完成度の高いものにする。
・今年のミュージシャンの規模は会場が５４会場、バンド数は約700組そして約5000名のミュージシャンになり、これを実行委員の統一見解とする。
・第４サイクルの抽選が行われ、これで一応ミュージシャンの公募は終了。
・パンフ班が立ち上がり、具体的な活動に入った。
製作完了を4月10日頃を目処とし、そのために各班からの原稿締め切り日を3月16日とする。
などでした。
来週のMT（3月２日）の前、Tシャツの在庫調べをするので多くのボランティアさんにお手伝いをお願いします。

第６回の実行委員会には20名が参加されました。
・第3サイクル応募ミュージシャンの抽選が終わりました。会場によっては30倍近い激戦でした。第４サイクルは１８日から受け付けます。
・前回決まったTシャツのデザインが応募者の都合でキャンセルになり、再募集を２６日までしています。3月２日MT参加者で抽選します。・ボスターは広報班で制作することになり、今月中には完成の予定。
・飲食班から今回の「賄い」も一部カレーライスを採用したい。
場所とやり方についてはこれから検討する。
・昨年アクアピアへ運行していたジャズバスは諸般の事情で今年は中止。アクアピアへは市バスを利用してもらうことに多数決で決定した。そしてアクアピアのPRをパンフで行う。
・3月２９、３０日に行われる「亀岡マルシェ」のスタッフ2名がMTに参加し、PRとジャズストとの連携を強調された。
等々でした。
次回の実行委員会は２月23日（日）です。みんな　おいでよ♪（マ））

全体

• 開催当日に寒くなりそうなら、ミュージシャンやスタッフ用のカイロを準備しては？
  • 全部の会場には不要（ひとまず夜の会場）
  • 基本的に、ミュージシャンの体調管理は自身で
    • ミュージシャン説明会でも伝えている
• 桃園小学校を会場にする方向で調整中
  • トイレの問題
    • 一般来場者が立ち入らないよう、2013年度はステージ裏のトイレは使用禁止にした
  • 飲食ブースは食祭形式にする？
    • 秋の食祭の繋がりもある
    • 飲食班で桃園小学校まで担当するのは無理
    • 素人が調理するのは簡単ではない
    • 実行委員会の負担にならないように、公的に許可を得ている飲食店に任せる
    • 的屋は入れないと警察とも約束している
    • 一部の飲食店などが営利目的で困る
    • マナーが悪いのは業者が多い？
  • 2013年度は、最後の演奏終了後に来場者が一気に出た
    • 警察から出入口を規制するように通達があった（警備の問題）
    • 暗かったせいか、出入口のバーが折られた
    • 司会が机や椅子の撤収を来場者にアナウンスしてくれたが、スタッフ側の受け入れ体制ができていなかった
  • 会場マニュアルはある？
• 来場者に高槻をもっと知ってもらうコーナーを作ってはどうか？
• 高槻の町屋を研究しているボランティアがおり、研究した町屋を公開するらしい
  • PRブース（「高槻の町家について（マチヤ・レポート）」）や演奏会場にしては？
• 秋の食祭で社会貢献ブースを出してもらっている団体はどうする？
  • 2013年度と同様、EV関係と一緒にやる？

会計

• 2013年度
  • 収支全体では350万円の赤字
    • 500万円ほど収入が増えたが、支出が700万円ほど増えた
  • 10万円の広告がグランドスポンサーになった場合が多いので、合計はあまり変わっていない
  • 桃園小学校の設営費120〜130万円が増えた
  • ミュージシャンの費用が500万円ほど増えた
  • 印刷費が50万円ほど増えた
  • カレーを作ったので、ボランティアの食費が30万円ほど増えた
  • Tシャツの制作費が170万円ほど増えた
  • 雑費もいろいろ増えている
  • Tシャツの売り上げが130万円ほど増えた
    • 2013年度はデザインが好評だったが、2014年度はどれくらい作る？
    • 6,500枚を作って、残りは1,000枚（5,000枚売れていれば成功）
    • 女性には好評
    • 販売会場が多いので、在庫をなくすのは不可能
    • 全体として、売れる枚数は増えている
      • 企業向けのバックプリントも大きい
  • 飲食の売り上げが100万円ほど増えた
• NPO団体に比べると、パンフレットの会計報告が粗く見える？
  • パンフレットにはスペースの都合がある
  • 実際には税理士も入れ、きちんと報告・提出している
• 助成金
  • 高槻市からは150万円
    • 上限は349万円なので、さらに交渉していく
  • 断わられながらも、他の振興基金にも応募
    • 過去には貰ったことがあるが、ここ4,5回は断わられている
  • 大阪府の振興基金からも申請の通知が届いている

ボランティア

• 各班
  • 音楽（アテンド、機材を含む）、飲食、バス、運搬、エコ、Tシャツ、パンフ、ボラセン、アート、EV、警備、あくぴ、Web、写真、広報、会計
• 会場班はもう少し先にずらして割り当て
  • 野見神社を引き継ぎたいが、申し送り事項がある
  • 特定のスタッフしかできないような会場はないはず
• 行政関係者などからの視察があり、チェアマンに対応してほしい
  • チェアマンを補助するスタッフを付けては？
  • バスなどで来場する場合にも苦労する
• 茨木に立命館大学の新キャンパスもできる予定で、大学関係にも声をかける

アート

• 2013年12月末に、実施する場合の予定を過去の応募者へ案内済み
• 2013年度と同規模で検討中
  • グラウンド（車ブース）: 50ブース/日
  • 公園（手荷物ブース）: 大30ブース/日 小30ブース/日
  • 出展料: 2日間の合計で約40万円
  • 桃園小学校は見送る予定
    • 2013年度は急遽決まり、段取りが甘かった
• 出展募集は2月下旬〜3月上旬で検討中

演奏

• 出演バンド公募
  • 第2サイクル
    • 2月4日(火)1:00〜7日(金)21:00
    • 9日のミーティングで抽選し、11日ごろに結果発表
  • 第3サイクル
    • 2月11日(火)1:00〜14日(金)21:00
    • 16日のミーティングで抽選し、18日ごろに結果発表
    • 第2サイクルの結果によっては実施しない
  • バスミュージシャン募集・キャンセル待ち
    • 公募会場のバンドが決まってから実施
• リコーダー教室
  • 2013年度や食祭でも実施してもらった
  • 2014年度もお願いする
  • 気軽に参加してもらうため、100円均一のリコーダー20本ほどを提供
• 手話の通訳も置いては？
  • 難聴の来場者は少なく、必要はないと思う
  • 難聴の来場者を呼べるなら、検討してもよい
  • 手話のボランティアサークルもあるので、問い合わせては？
  • 英語や楽器のみの演奏ではどうなる？
  • 骨伝導などの手段もある

バス

• あくあぴあルートをどうする？
  • 市バスは出ているが、できれば欲しい
  • 過去に観光バスを使ったことがあるが、大きくて使いづらかった
  • 音楽があってこそのジャズストバス
  • 費用の問題もある
    • 2013年度は、3台を2日間で40万円
• バスミュージシャン募集があるため、第3サイクルが始まるまでに決める

ポスター・Tシャツ・パンフレット

• ポスター・Tシャツデザインを選考・決定した
• 応募作品の展示を検討
  • 生涯学習センターを予定
  • 応募者に了解を得る
• 2013年度はポスターが雨に塗れるとボロボロになった
  • 選挙用ポスターはPP加工するが、普通のポスターは難しい
  • 印刷には、オフセットやオンデマンド（インクジェット）などの種類がある
  • 第2段のポスターが特に激しかった気がする
    • 出稿が遅れ、納期を早めたかったため？

協賛・広告

• グランドスポンサーは40件が目標
  • 2013年度は現代劇場大ホールのチケット5枚を貰えるというのが大きかった
• パンフレット広告は1枠2万5,000円
• 申し込み用紙できたので、声掛け
  • 足りなければ、事務局へ連絡やコピー
• 受け付けは2月末まで

スクールJAZZコンテストの報告

• 現劇大ホールの出場権を得たのは伊丹市立伊丹高等学校（3年連続）
• 来客者の公式発表は500名
• ボランティアもたくさんが参加あった。50名くらい
• コーヒー募金もまずまずの成果（36800円）
• 当日の1000円募金も30口あった
• 今回から運営資金は募金を中心に行ったが、大阪府文化振興基金の助成もありなんとか収支はとんとん（2月2日の反省会で収支が発表される）
• コーヒー募金もまずまずの成果（36800円）
• 次回は2015年1月18日(日)、現代劇場大ホールで開催予定

演奏

• 招聘ミュージシャン・実行委員会枠
  • 海外からのミュージシャンに対し、ビザの手続きを進めている
    • 出演料を払わない場合でも観光ビザでは不可で、申請が大変
  • ブッキングについていろいろな噂や情報が流れているが、インターネット上の掲示板などに不用意に書き込まないように
  • ブッキングは2月頭から1週間程度までに終わる予定
  • 中学校・高等学校関係のブッキングも進めている
    • ボランティアにも参加してもらえるよう積極的に依頼
    • 昼食なども、他のボランティアと同様に扱う
• 公募
  • 会場がいくつか追加される可能性がある
    • 調整中だったイタリア料理店の話はなくなった
  • 第1サイクルの受け付けが1月24日までで、本日のミーティング内で抽選を行った
    • 結果発表は1月28日(火)
  • メンバーや構成が同じで名前が異なるバンドの応募が複数あった
    • 2013年と同様、応募は無効
    • 無効にした応募数などの情報はWebサイト上に掲載
    • 今後、不正な応募をなくしてもらいたい
  • 実行委員会枠として調整中の会場があり、第2サイクルは2月4日(火)〜7日(金)に延期
    • 第1サイクルで当選したバンドは、第2サイクルで応募できない
    • 2月9日(日)のミーティング内で抽選
• 2013年はMCの割り当て状況がわからなかった
  • MCは専門学校の学生や学校の放送部が行っている
  • 過去は特定のボランティアが専門学校とやり取りしていた
    • 音楽班などの関係者にもCCでメールを送ってもらったほうがよい

ポスター・Tシャツ・パンフレット

• 2013年はA2ポスターを4,000枚（第1段は1,000枚か2,000枚）、パンフレットを100,000部配布
  • 出稿日が遅く、ポスターが3月末だった
• A4フライヤーを事前に配布しては？
  • 開催の告知が主なので、ミュージシャンの情報はなし
  • スポンサーや会場の店舗にしか置けない？（100部ずつくらい）
  • ポスターの代わりに貼ってもらう
  • 持っていくのに効果的なところを検討する必要がある
  • 現代劇場などに置いてもらうのは？
  • 交流のある他のイベントで配ってもらっては？
  • 一度見積もりを取ってもらう？
  • 白黒でもよいのでは？
  • 結局は、ポスターを早く配れればよい
• ポスターにミュージシャンの写真を載せようとすると、時間がかかる
  • 文字だけなら早いはず
  • 2月2日(日)にデザインを決めて、すぐに制作に入る
  • 決まっている範囲で主なミュージシャンの名前は載せる
  • 誰の名前を載せるかの判断が難しく、時間もかかるので、最終的にはチェアマンが判断
• ポスター・Tシャツデザイン募集
  • 2月1日(土)まで受け付け
  • 専門学校の学生からも応募があるはず

ボランティア

• 次回のミーティングで各班を立ち上げる
  • 音楽班
  • Web班
  • パンフレット班
  • 広報班
    • 実際の作業を行うことが多いため、事務局も兼務
    • 関西ウォーカーなどの情報誌にも連絡
  • 飲食班
  • アート班
  • エコ班
  • Tシャツ班
  • バス班
  • 運搬班
  • ボランティアセンター
• 2013年は会場班を貼り出したが、2014年は会場班以外も貼り出す
• Web班など、役割が重なっている班もある
• 班として機能しているところもあれば、していないところもある
• Webサイトからボランティア登録してもらう
• 2014年はボランティアが1,500名くらい欲しい
  • 2013年は1,270名くらいだった
• 関西大学などの学生にもミーティングに来てもらいたい
  • 2013年は開催日に関大から100名ほどの参加があった
• いなほ塾の会合でPRする予定
• ボランティアセンターに若い人が欲しい
• 手当たり次第に声をかけたほうがよい
• 特定のメンバーのみでやろうとしない

日時: 2013年12月15日
場所: 高槻現代劇場南側大会議室（プレハブ2階）
参加者: 約15名

◆全体

– 開催日: 5月3日(土)・4日(日)
– 今回のチェアマンが決定
– 少数精鋭になりがちだが、みんなでやる
– なるべく情報を共有し、ブラックボックスにしない
– パンフレットのスケジュールを中心に、ミュージシャンや企画のスケ
ジュールを決める
– エルライブラリー
– 高槻ジャズストリートのすべての情報をアーカイブしたい
– 動画も撮影
– エコカーなどの企画も、できるだけやりたい
– えびす祭り（1/10）で奉納相撲
– 次回ミーティング
– 1月12日 15時～
– 高槻市城内公民館
– このミーティング後、忘年会がある

◆たかつきスクールJAZZコンテスト

– 募金
– 宗光診療所からスポンサーとして100,000円
– 大阪府の補助金300,000円
– その他にも寄付が集まっている
– 当日用のパンフレットに差し込みを行う（1/15）
– 寄付者リスト
– 口数を括弧で記載？
– アンケート
– 開催当日のロビーでコーヒーを売れないか（募金として）
– 表彰の際にドラムロールが欲しい
– 順位の発表方法を検討
– ボランティアの必要人数は30数名
– 昨年のボランティア20名
– 審査員室にも監視がいる
– プレスリリース
– 記者クラブなどは？
– 当日は8:30に中ホールの裏手に集合

◆ボランティア

– あてはめはやりたくない
– 全員がミーティングに来れるわけではない
– 班を上手く使う
– ボランティアの取り合いをするのではなく、多く集める
– 具体的な作業を教えれば、ボランティアも集まるはず
– マニュアルが必要（参考資料程度）

◆演奏

– ゲストミュージシャンを調整中
– ミュージシャン公募
– 1/13～1/24
– 1/26にミーティングで抽選

◆ポスター・Tシャツ・パンフレット

– デザイン公募（2/1まで）
– ジャズTを10枚ほど発展途上国へ寄付
– オフシーズンだったので、ミーティングで提案できなかった
– チャリティなどには出していってもよいのでは？
– 実行委員会の資産なので、慎重に

########

日時: 2014年1月12日
場所: 高槻市城内公民館2F
参加者: 約15名

◆全体

– ピザ窯をどうする？
– 郡家倉庫にあるが、修理が必要
– 2013年のように天神祭に出そうとすると大変
– 次回以降のミーティングは高槻現代劇場南側大会議室（プレハブ2階）
– 情報発信
– 各班・会場班の立ち上げ

◆スクールJAZZコンテスト

– 当日のボランティアは、8:30に高槻現代劇場中ホールに集合
– 参加がわかっているボランティアには作業を割り当てている
– 泉陽高校OBからもボランティアの申し出があった
– 生徒の撮影は禁止しないが、フラッシュやシャッター音には注意して
もらう
– 生徒用に確保している座席は、客席が混んでくれば解放
– 各校にはスタッフが撮影した写真を送付（昨年の撮影枚数は約300枚）
– 余裕があれば学校ごとに分類し、自身の学校分のみを送付
– 制服でわかると思うが、学校がわかるものを先に撮影しておく
– 表彰
– 金賞4, 5校し、そのうちで最優秀賞・優秀賞を決定
– ソリスト賞（該当者がいれば）
– 前日準備: 1月18日17時～21時ごろ（JKカフェに集合）
– 舞台（ESP）
– 座席
– コーヒー
– 募金
– 1000円募金は当日も行い、次回開催時に名前を記載
– 1000円募金の分は領収書を渡す
– 少額の分は募金箱へ
– 伊丹高校からも寄付があった

◆Web

– 時間があれば、Webサイトをリニューアル

◆ポスター・Tシャツ・パンフレット

– デザイン募集
– 2月1日(土)まで受け付け
– 過去の応募者へ案内
– 大阪デザイナー専門学校からも応募があると思う
– 2013年のように、第一弾ポスターを出す？
– ゲストミュージシャンの情報はいいので、開催日時と場所を早めに
– A4のフライヤにしては？
– 2月中旬にポスターやフライヤを早急に作成
– パンフレットの広告は2月末まで受け付け

◆演奏

– 招聘ミュージシャンは調整中
– ミュージシャン説明会
– 4/13 13:00～
– 4/16 19:00～
– 4/19 14:00～
– デモ音源: 現時点で70件（例年は最終的に200件ほど）
– ジャズの定義は難しい
– あまりにジャンルが違うバンドは、公募の審査で断るのでなく、企画
枠にするのも一案
– 韓国のバンドから出演依頼があった
– 韓国政府から渡航費が助成されるらしい
– 公募は43会場
– 店舗会場のスタッフはボランティアではないので注意
– 公募スケジュール
– 第1サイクル: 1月16日(木)～1月24日(金)，1月26日(日)に抽選
– 第2サイクル: 1月28日(火)～1月31日(金)，2月2日(日)に抽選
– 出演応募の重複チェックは、明らかに怪しいものを音楽班に確認

◆広告

– ネーミングライツ
– まだスポンサー募集を知らない会社も多いので、高槻の会社も回る
– 現代劇場のスポンサーは、日程を固定にしなくてもよいのでは？（テレ
ビみたいに）
– 箕輪代表が制作した高槻ジャズストリートの歌がある