許しがたきうわさ

うわさと言うやつはおしなべて、発信元がわからないだけに始末におえないもの。ま~爺の事故の場合でも、自転車を走らせながらケータイでメールしていたといううわさが市役所の中で流れているようです。いい歳をしてなにしてたんや、などと思われているかもね。でもこんなことはまあどっちでもいいようなもの。

しかし、取り返しようもなく始末におえないものに、ジャズストリート3日目の5月5日に、桃園小学校で開く後夜祭への参加はボランティア限定だといううわさ。発信元に悪意があったかなかったかは別にして、ジャズストリートへの敵対行為以外の何物でもありません。許しがたいことです。訂正のうわさを流しまくりましょう。

用事があって自転車で事故の現場を通るときはいやな気分がして、思わず身が固くなります。事故のあと何人かの人から聞きました。事故の原因となった歩道上の逆U字型の障害物には暗い夜道で自転車がぶつかりそうになったりぶつかったりしたそうです。今後の事故防止のためにもこんな障害物は取り除くべきでしょう。

コメント (1件)

  1. 歩道上の逆U字型の障害物に関しては,自動車等から歩行者などを
    守る重大な役割があると思います。自転車側からの一方的な言い分で障害物を取り除くなど言語道断。

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