温泉に通っています

ケガをしたときにネンザした右手がおかしな具合になっています。一時は痛みもとれ、可動域も日に日に広がって、自分では9割がた良くなったと思い、医師からもあとは時間薬とまで言われていたのに、一向に良くならないばかりか両手で顔も洗えなくなり、シャツの上から2番目までのボタンが掛けられなくなりました。

医師からは無理をしないようにと言われていたのに、ちょっとばかり重い荷物を運んだりしたせいかどうか、可動域が狭まっただけでなく痛みも伴うほどに。思い余って高槻腰痛センターの波多幸雄所長に相談したところ、まことに適切と思われる指示をいただいたので、目下それを実践しています。すなわち温泉通いです。

波多先生の指示は、何もしないで放っておくとますます悪くなる、悪い方の右手を下にして寝るのは絶対良くない、風呂に入ったときに患部を湯に浸けてもみもみしなさい、できればどこか温泉を利用することが望ましい、などでした。というわけで毎日アフターファイブには温泉に漬かりに某所に通っています。

コメント (1件)

  1. おはよう御座います
    その後腕の調子はいかがでしょうか?
    温泉でゆっくり温もって
    腕の様子(痛み&動き)を体で感じながら
    揉まれて、湯上り後少し約3~5分患部をアイシング
    して温めて&冷やしてと繰り返す返してください
    様子をみて一日でも早く回復されるように
    祈ります。

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