高槻警察署の意向

高槻市文化振興課の副主幹からメール。件名は「連絡事項」となっているけれど、高槻ジャズストリートに対する高槻警察署交通課の意向を伝えるもの。担当係長の意見は相当に厳しい様子で、とくに「警備強化の必要性」と「阪急高架下の危険性」について指摘があったとのことでした。

「警備強化の必要性」とは、警備を警備会社に発注せよということでしょうか?「阪急高架下の危険性」とは、危険だから高架下では演奏するなということでしょうか?真意は図り難いことながら、いよいよ来たな、という感じです。まさか警備会社を指定するようなことはありませんよね。

お昼に卒業論文のテーマに高槻ジャズストリートを選んだという女子大学生の訪問を受け、いつもの通り、JKのじゅんこと北川氏がスポークスマン役を務めてくれました。高槻にある関西大学総合情報学部の4回生で、神戸市西区に住まう清楚な感じのお嬢さん。いい卒論を書いてね。

午後1時30分からは、JKカフェの2階で城北鶴亀会の定例会。お茶とケーキをいただきながら、よもやま話で歓談する集いであるらしいけれど、ま~爺にはどんな会なのか良く分かりません。会長の福原さんがいつも気を使って、早期退場を進めてくれるので、それに従っています。

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