情けない輩ども

花火大会のことで今日はくやしい思いをさせられました。あと一歩否あと半歩まで話を詰めたところで、開催を断念せざるを得ない結果になってしまいました。

経過を述べると、足を引っ張りにかかった有象無象の輩どもを批判しなければなりませんが、はたして輩どもは、ま~爺の批判の対象となるほどの値打ちがあるかどうかすら疑問です。

この数日間の動きの中でま~爺が得たことは、世の中には、文字通り情けないとしか言いようのない輩どもが存在する、ということがあらためて分かったということでした。

これ以上言うと愚痴になりますから、ここではもう言いません。

そこで昨日のこと。城北通りの車止めの本格実施に向けて、高槻市役所の会議室で、高槻市、高槻警察署、地元との三者協議。地元からは城北通事業協同組合の理事長に就任したJKのじゅんこと北川氏とま~爺が出席。

市役所からは10月から実施するためのタイムテーブルが提示されましたが、高槻警察署は、100円パーキングが姿を消さない限り車止めは実施できない、という相変わらずの弱腰姿勢。

ピアニストの高瀬佳子さんとは3時に約束していて、JKカフェで面談。高瀬さんのファンの中から、高瀬さんのピアノコンサートに向けたリハーサル風景も楽しめる集いの準備が進められていて、その最初の集まりが今月の29日に開かれるので、ま~爺もお誘いいただいたという次第。

高瀬さんのピアノコンサートは来年1月6日(土)に開催され、リハーサルは12月27日(水)に行われるとのことです。

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