電話待ちの日々

大事な電話を待つということのプレッシャーを味わっています。韓国とのミュージシャン交流のことで、韓国側の窓口となっておられる方と当方側のミュージシャンとの間のいわば中継基地のような役目をま~爺はつとめているのです。

韓国の催しの日程が急遽一日ずれ込んだために、当方側のミュージシャンのスケジュールの調整が必要となり、メンバーチェンジや帰国のフライト時間など微妙な問題の問い合わせが発生しています。

どの問題も双方の質問と回答がま~爺を経由することになっていて、しかもどの問題も急を要するため、トイレにも風呂に入るにも、ま~爺は電話を手放すことが出来ません。

もしも今日中に片がつかなければ大変です。ま~爺は明日は朝から納涼句会の日程が入っていて、土曜日と振り替え休暇をいただき、るり渓に清遊しようと思っていましたが、はたしてどうなりますやら?

今日のお昼ごはんは猫猫(maomao)で。昨日は城北鶴亀会の食事会で京都・聖護院の御殿荘で松花堂をいただき、一昨日はお店がお休みだったので、3日ぶりの猫猫(マオマオ)でした。鶏肉のピリ辛トマトソース煮の定食800円。おいしかった。

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