音声でアドレスを伝えるって大変

10日付けの高槻市広報に、フリマ出店者募集の記事が掲載されたおかげで、朝から問い合わせの電話が頻繁です。

申し込みの受け付けはメールでお願いしているため、相手にアドレスを伝えるのが大変。ま~爺の発音が悪いのかどうか、何度繰り返しても間違って聞き取られる場合も。

それにしても、高槻市広報はなぜメールアドレスを表示してくれないのでしょう?ミニコミ紙はちゃんとメールアドレスを載せてくれるのに、高槻市広報はダメ。

メールアドレスを電話音声で伝えるのは、大変でもあり、間違う恐れもありあります。

メールアドレスを載せられない理由は何か、何処の誰方が決めたのか分かりませんが、広報は市民の立場、読者の立場に立った紙面づくりをお願いしたいもの。

11月1日に高槻現代劇場中ホールで開催する富士通コンコード ジャズ フェスティバルの事務所を担っておられるプロマックスのDさんが来られて、ポスターの掲示とチラシの配布を頼まれました。苦戦しているとのこと。プロマックスさんは高槻ジャズストリートの広告スポンサーでもありますので、応援したいもの。

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