このところ取材攻勢

このところ高槻ジャズストリートとまち株のことで、メディアの取材が相次いでおり、スポークスマン役のJKのじゅんこと北川氏は大忙し。ざっと列記すると次のような次第です。

①読売新聞
②イノベーティブ・ワン
③季刊ミーティング・ビジネス
④商工ジャーナル

①はすでに読売新聞11月8日付け朝刊の32面「元気おおさか~街・人・モノ」シリーズとして、写真入で大きく掲載されました。テーマは「高槻ジャズストリート」。ご希望の方には掲載記事のコピーを差し上げます。

②はマネージメント・イノベーションを探求するウェブマガジン。インタビューにはこれまでに錚々たる方々が登場しています。11月1日号にまち株の代表取締役として登場。もちろん高槻ジャズストリートのことも熱く語られています。ネットで「イノベーション ワン」を開いて、ブックレビューをクリックすれば、インタビューのバックナンバーが一覧できます。

③はJTBが発行する地域振興の専門誌。まち株の代表取締役の立場で取材を受け、来年1月発行の第17号に掲載されます。

④は商工中金グループの日本商工経済研究所が発行する月刊雑誌。発行部数27,000部を誇る中小経営者向けの経営専門誌です。高槻ジャズストリートのスポークスマンとして受けたインタビュー記事は来年1月号に掲載されます。

そして極めつけは、昨日の桃園小学校3年生の子供たちによる取材。子供たち8人からかわるがわる質問を浴びせられ、さすがのスポークスマンもたじたじのシーンの連続。校長先生のお話では来年1月中には、聞き取りの成果をまとめて発表する予定とか。どんなものになってあらわれるやら、スポークスマンの力量が試されます。

明日も街角企画というコンサルト会社の方が、豊中でジャズストリートを立ち上げることで話を聞きたいとやって来ます。また、リクルートが発行する専門誌からも取材の申し込みを受けており、ここしばらくは、ま~爺も応待に追われそうです。

コメントは受け付けていません。