クリスマスプレゼント

話は2~3日ほど古くなってしまいましたが、JKカフェの中野店長が早くから、ま~爺へのクリスマスプレゼントがあるとか何とか言ってやけに入れ込んでいるなあと思っていると、実はこれだったんですね。

知人の何人かから「TOKKに載ってたよ」と電話がありました。正月号14面の「ちょい駅散歩」にま~爺がイラストで登場。校正刷りで記事をチェックして、早くからキャッチしていた中野店長ですが、実は自らもバッチリとイラストに。

紹介されているお店は「はるぴん」「JK CAFE」「福田バー」の3店。どのお店もま~爺が開店以来長く(贔屓にしていると言っちゃいけません)お世話になっているお店。ま~爺と親しい人はま~爺が仕掛け人と思って電話を寄越したらしい。まったく偶然の一致です。

クリスマスプレゼントはもう一つ。新チェアーマンのやっくんこと山本さんは陶芸家でもあられて、クリスマスの日に焼き物の自作をプレゼントしてくださった。なんと、ま~爺用の骨壷。

かねてよりま~爺が所望していたもので、有り難くもうれしい限り。ざっくりとした手触りの蓋付きの逸品で、側面に「ま~」と描かれています。「~」が長~くて、「爺」がないのは、死んでしまったら爺でも何でもないよ、ということか。

ま~爺の唯一の遺言は「葬儀無用」ですが、焼きあがった骨だけは邪魔にならないよう、骨壷に入れて墓に納めてくれれば有り難い。そのための骨壷ですが、実際に骨壷として用いるまでは、梅干か何か酒の肴でも入れて日常の役に立てようかしら。

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