日常に復帰して

本番前後の準備と後片付けを入れると、嵐のような4日間が過ぎ、ようやく日常を取り戻したような気分。ま~爺は自宅には帰らず3泊4日の泊まり込み態勢で奮闘しました。昨年は終電に間に合わず、どこのホテルも満室で、ネットカフェに泊まらざるを得なかったことに懲りて、今年は早くから市内のホテルを予約していました。

日常に戻った昨日からは会場の公園や駐車場として借りていた公共施設のカギをお返しにあちこち回ったり、お世話になった先にお礼の挨拶回りなど。昨夜はカンボジアミーツで「アンコールワット物語」を上映のロコ9プラスシネマへ。50年前の山口淑子に会い、20代前半の雪村いずみの歌を聴いてま~爺は大満足でした。

映画が終わって、マサラバザールへ。宮崎信恵監督のドキュメンタリー映画「あした天気になる?」の高槻上映会について打ち合わせ。高槻在住の作曲家十河陽一さんが音楽を担当されている映画で、十河さんと夫人の高瀬佳子さんが高槻上映会の呼びかけ人。ま~爺もお二人の呼びかけに応えて及ばずながらお手伝いするつもり。

今日の午後は3時間ばかりお休みいただいて、高槻市立総合市民交流センターへ。遠くからま~爺を訪ねて来てくれる俳句会に出席します。夜はたかつき京都ホテルへ。このほど勇退された前若狭町長の千田千代和さんの慰労パーティーに出席します。若狭町は高槻市の姉妹都市で、千田さんにはま~爺も随分とお世話になりました。

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