御堂筋kappoのために

今日はほぼ一日御堂筋kappoのために時間を使いました。バス班の黒幕前野さんに従って、朝から大阪・谷町4丁目にある大阪府新別館南館8階の大阪府職員研修センターへ。大阪ミュージアムゾーンへの出展者説明会でした。ブース配置や搬入・搬出などについて、盛りだくさんの説明。昼までかかりました。

淀屋橋から長堀通りまで、御堂筋を車止めにして開催する催しですが、出展者の搬入・設営の時間がわずか30分と非常にタイトなため、搬入車両で会場が錯綜する恐れがあります。高槻ジャズストリートの搬入は大型バス1台ですから特別扱い。演奏機材も出展の写真パネルもすべてバスに積んで運びます。

御堂筋kappoは今年で3回目ですが、展示中心の催しなのになぜ市中のメイン道路が会場なのでしょうか。公園やグランドなどが会場なら、かくも警察の規制を受けなくても、もっとスムーズに開催できるのに。御堂筋パレードの後継イベントということで、御堂筋を会場にすることにこだわったのでしょうか。

午後は、御堂筋kappoで、バスの路上駐車許可申請書を大阪府警に提出するために必要な、バスの車検証のコピーをいただきに、芝生町の高槻交通部運輸課へ。これをファックスで送った先が、「大阪府府民文化部都市魅力創造局都市魅力課都市魅力推進グループ」。たしかに魅力的ですが、長いでしょう。

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