会場確保のために

今日は文化の日。冬の到来を思わせるような寒い朝。来年のジャズストリートの会場を確保するため、ま~爺は朝一番に高槻市立生涯学習センターへ。高槻市立総合市民交流センターには真鍋さんにお願いして行ってもらいました。

生涯学習センターの多目的ホールと交流センターのイベントホールはどちらも使用申し込みは6ヶ月前。申し込みが複数あれば抽選になります。幸い今回は両会場とも他の団体などの申し込みがなく、高槻ジャズストリートがゲット。

高槻ジャズストリートの本番は5月3日、4日ですが、準備のために2日からの連続使用としたことが功を奏したようです。これで優先使用の高槻現代劇場の大ホール、レセプションルーム、展示室に続いて、室内の5会場が決まりました。

ま~爺はこれから、ヴォーカリストの遠藤真未ちゃんとデート。10時半に阪急富田駅で待ち合わせです。真未ちゃんはベーシストの斎藤一郎君と結婚します。今月21日に高槻カトリック教会で式を挙げ、そのあとBIRDで祝賀パーティー。若いミュージシャンが大勢集まるパーティーにはま~爺も招かれています。ま~爺は一郎君より利発でかわいい真未ちゃんのファン。今日はデザインQのエリちゃんに頼んで作ってもらった挙式と祝賀パーティーの案内状の最終案を見てもらいます。

一郎君の父君はま~爺にとって、もっとも若い友人の一人です。15年も前の頃は、今年5月に亡くなられた女性と3人で会をつくり、BIRDを会場に光玄や有山じゅんじらを招いてライブを主催したり、全盛期の憂歌団を高槻現代劇場の中ホールに呼んで満員にしたり、結構いろいろと楽しいことをやったものでした。そんなこともあって、ま~爺は一郎君をちっちゃなガキの頃から見知っています。もったいないほどとても素晴らしいお嫁さんを射止めて、まずはメデタシメデタシです。

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