同病の友人を見舞いに

今年の高槻ジャズストリートを後援いただいた団体への事業報告書の提出も、一昨日までに大阪府、大阪府教育委員会、財団法人大阪21世紀協会、大阪商工会議所、財団法人大阪観光コンベンション協会など、大阪市内にある団体に郵送しました。これですべての後援団体への事業報告が完了しました。

広告料の集金作業もほぼ順調に進んでいます。去年までは領収書と引き換えに現金で支払ってくれていた広告主も、今年は振り込んでくださったり、問い合わにも「振り込みます」と応えてくださったり、とても有り難い思い。広告主には振り込み手数料の負担をお願いしているので、何か申し訳ない感じも。

今日の午後はま~爺の全き同病者である友人を見舞うため、千里ニュータウンにある国立循環器病センターに行ってまいります。ま~爺の病気は10年前の退院の際に医師から1万人に一人の割り合いと告げられました。ま~爺には友人は1万人もいませんが、友人の中に同病者がいたのです。

同病の友人は今月2日に、複数の機能を備えた大きなペースメーカーを体内に埋めるための手術を受けたそうです。幸い手術は成功し、生命の危機からは何とか脱出出来たと、昨日手紙を寄越しました。ま~爺としては、どうしてそこまで悪くなったのかなど、いろいろ聞いてみたいと思っています。

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