曇りのち晴れ

7月1日に淀川キリスト教病院で胃カメラを飲まされて受けた胃ガン検診の結果が本日判明しました。報告が遅れたのは実は胃カメラに映った胃と食道の腫瘍の細胞を摘ままれて生体検査に出されていたためです。

検査の結果、腫瘍と見なされた胃潰瘍の痕跡や爛れは悪性ではなかったとのことでした。ま~爺自身には何の自覚症状もなかったものの内心やや心配でしたが、これでやれやれというところ。曇りのち晴れの心境です。

胃壁や食道にある爛れはま~爺が毎日服用しているワーファリンという薬の副作用と見なされ、今日から睡眠前に1錠ずつ飲む薬が追加されました。追加の薬は胃と食道の爛れがガン化することを予防するためのものだそうです。

以上取り急ぎご報告いたしました。

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