白寿の母を送る

13日の打ち上げは母の葬儀のため残念ながら不参加となりました。準備のために必要なことはま~爺に代わって今年の救世主であるYさんにすべて託しました。さすがに滞りなく処理してくださったようです。レンタカーのレンタル料金の立て替え払いまでいただいて、申し訳ありませんでした。Yさん、もう実名を書いていいのかな?今年はボランティアセンターのメンバーだった山口信一さんです。

ま~爺の母は99歳にしては結構元気でしたが、12日の明け方に眠っているうちに呼吸が停止したようでした。死亡診断書によると「老衰による心不全」。痛みも苦しみもなく眠るように逝ったというのがせめてもの救いです。JKのじゅんこと北川氏がフェイスブックに書いてくれたということで、たくさんの方から寄せられた弔意のコメントを拝見いたしました。ありがとうございました。

通夜と葬儀は故人と血縁で繋がる親族とその家族のみによる家族葬にて営みました。わずか20数人だけのささやかな通夜と葬儀でしたが、集まった全員が故人と常日頃から顔を合わせている人たちで、しめやかな心のこもった別れとなりました。入院中のま~爺の妻も病院から駆けつけ、短時間ながら通夜と葬儀に参列しました。案外と元気そうだったので、退院予定の今月20日には狂いはなさそう。

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