本番へ向けての準備作業もいよいよバックストレッチに入り、ま~爺の動きも日々激しくなっています。広告の出稿をお願いに回る作業は今年は複数の実行委員が頑張ってくれましたので、この面でま~爺の負担は軽くなっています。まったく大助かりです。
それでもま~爺の手帳にはまだ分刻みとまでは行きませんが、面会の予定がかなり密に書かれるようになりました。残念ながら分身の術は使えませんので、せっかくのご厚意を不意にすることのないよう、スケジュールの調整に苦しんでいます。
留守番役としてのま~爺の責任は人にお会いするだけではなく、この時期はとくに備品など事務局の機能に不備が生じないよう神経を使います。ファックスの用紙やトナーなどが切れていないか、電話の転送機能に支障がないか、あれやこれやです。