検査結果のご報告

昨日の検査結果を報告します。大局的にはま~爺の健康状態は2年前と比べて懸念されるほどの大きな変化は見られないという判定でした。

細かいことを言えば、胆のうに少量の異物(石というほどではない砂か何か)がある、右の腎臓の一部に歪みが出ている、胸の大動脈がやや変形している、などの所見が述べられました。いずれも加齢によって発生する異常ということでした。

持病の心臓についても、2年前の状態を維持していると言うことで、これまで通りの治療と節制を続ければ、これまで通りの日常生活を送っても差し障りがないとのことでした。

ということで、ま~爺はこれからも、毎月1回は通院治療を受け、毎食後に薬を服み、アルコールの摂取は極力控えながら、元気に走り回ることに致します。

事務局の片づけにも見通しがついて、来週からは日本芸術文化振興会基金の助成を申請すべく、作業に取り掛かる予定。

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