胃カメラ飲みます

一昨日の心臓検診の結果は良好でした。ついでに診ていただいた他の内臓についても、腎臓に加齢に伴う軽い機能低下がある以外は何の問題もない、という診断をいただきました。ところが胃カメラを飲みましょう、ということになりました。胃ガン検査のためですが、ま~爺には何の自覚症状もないのに、しばらく飲んでいないので念のためとのこと。

ということで、28日に淀川キリスト教病院に行き胃カメラを飲みます。ま~爺は、70歳を越えれば何時あの世に行っても何の不足もない、との心境に達しています。そしてどうせ死ぬなら、近藤誠さんではないが、ガンで死ぬのが望ましいと思っています。恐れているのは脳卒中や心臓マヒによる突然死です。ま~爺にはその可能性が高いのです。

ガンが見つかっても一切治療しないというのがま~爺の考えです。したがってガンの検査も受ける必要がないわけです。今回も胃カメラを飲むことは掛かりつけ医とのお付き合いの一つだと思ってOKしました。お世話になっている医師の指示に逆らって検診を拒否することは、実際は難しいものだと痛感しました。胃カメラは今回を最後にしたいもの。

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