美味しい龍門へ

昨日の夜は京都の東山三条にある「龍門」で美味しい中華料理をたらふくいただいてまいりました。1年に2~3回の割合で龍門に通い始めてかれこれ数年になるかしら。世話役はナ~コちゃん。この日はいつもの大宮店が料理人が帰国して休業しているため、久しぶりに本店の料理を味わうことに。メンバーはま~爺の親しい人もそうでない人も含めて総勢9人。このぐらいの人数が揃わないと値打ちがありません。

と言うことは、出来る限りたくさんのメニューを注文して、出された料理を少しずつ取り分けていただくというのがメリット。少人数ではとても食べきれないたくさんの種類の料理を味わえるというわけ。このお店の料理人は全員中国人ですから、本場の味を堪能することが出来ます。お店のスタッフの愛想はおせじにもい良いとは言えませんが、その分お勘定がびっくりするほど安い。次回は大宮店かな?待ち遠しい限りです。

ま~爺がこのところ苦悶していた、独立行政法人日本芸術文化振興会への助成申請書ですが、すったもんだの末ようやくにして昨日提出することが出来ました。あとは助成の内定から正式に決定を得ることが出来れば、事業報告書を作成して提出します。この団体からの助成は、まず年頭に要望書を出し、内定を得て説明会に出席、申請書を提出するというスケジュール。助成の内定を得たのも久し振りでした。

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