「おもウマ」の楽珍

土曜日の夜は残念なことでした。来年1月のコンサートに向けて、「たま絵」で開かれた「高瀬佳子を聴く会」とバッティング、BIRDの沖縄イベント「美ら酒」はパスせざるを得ませんでした。

「たま絵」の会合が終わってから覗いてみようと思っていたのに、酒を飲みながらの会合ですから、ついつい出来上がってしまい、気がついたときは最終電車の時間が迫っていました。大地君ゴメンやで。

日曜日の昨日は11時から、亀屋旅館で桂楽珍の落語会。世話役のO嬢からご招待いただき、2階の大広間の席に着いたところ、何人かの顔見知りに声をかけられました。

しかもそれぞれ違った関係筋の顔ぶれ。多分O嬢の誘いで来られた方たち。O嬢の交際範囲の広さをうかがい知ることの出来た会場風景でした。

それはさておき、楽珍は相変わらず「おもウマ」だったし、落語を聞いたあといただいた亀屋特製の紙鍋もおいしかった。ちなみに「おもウマ」は「重馬場」ではありません。「面白くて上手い」の略語。ま~爺の造語です。いや、もうどっかにあったかな?

今日は朝から、明さんが作ってくれていた名刺を届けに栄町のサンディパーへ。大事なことで忙しいまち株のマ~坊ことまなべ君の身代りでした。

今月末が秋の催しを後援いただいた各団体に対する報告書の締め切り日。高槻市と財団法人大阪21世紀協会への報告書を作成して提出しました。

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