昨日の阿倍野区民センター。「印度・韓国・日本 祈りの道」と題する民俗芸能フェスティバル」は3国それぞれの舞踊集団による合同公演でしたが、同行4人のおめあてはインド舞踊のマダム久美ちゃん。良かったですよ。
それにしても福田麻紀さん。マダム久美ちゃんの先生ですが、ま~爺はそのデビューの頃から舞台を見せていただいています。かつては大地をしっかりと踏みしめるかような力強さが印象的でした。今はどうか。まさに空中を舞うかの如く、優美でしなやかで、得も言われぬほど素晴らしい。これぞ「福田麻紀の世界」です。
阿倍野区民センターを出て、同行一行にシュトちゃんが合流した6人が向かった先は新世界でした。狙いは串カツ。人気店がどこも行列が出来ていて、やむなく「日本一の串カツ店」の横綱へ。ビールと串カツでさすがのすきっ腹も満腹に。