いろいろと連絡など

昨日のこと。高槻市広報と高槻近辺に配布されているミニコミ紙、それに高槻ケーブルテレビにボランティアスタッフ募集の告知をお願いする連絡事務。高槻市広報には文化振興課を通じてレターを届け、ミニコミ紙とケーブルテレビにはファックス。早速ケーブルテレビとサンケイリビングから電話をいただきました。

ケーブルテレビは次のミーティングに担当者が出席してくれ、サンケイリビングは金曜日に記者が事務局まで来てくれるとのこと。高槻市広報も2月25日付け紙面に掲載してくれます。

正直にほんとうのことを言えば、これらの各メディアには、1ヶ月前にTシャツとポスターのデザイン募集の告知をお願いしておかねばならなかったところ。早い時期の昨年12月14日に第1回ミーティングを開いたのは、そのことが唯一の目的でした。ところが終了時間前に新アイデアが提案され、Tシャツデザインの募集要項が決まらなかったのです。結局は昨年通りということになりましたが、そのことが決まったのは前回のミーティング。締め切りが2月14日ですから、どのメディアの締め切りにも間に合いません。反省です。

原の畑中さんにお越しいただいて、やっくんこと山本さんと一緒にお話をお聞きしました。原にジャズストリートの会場をと言っても、一朝一夕には決まらない、自治会や実行組合など地元の関係団体によく相談しなければ、というのが畑中さんのお考え。これにはま~爺も賛成を表明して、地元での根回しをじっくりと見守ることにしました。

今日は、昨年までお世話になっていたレンタル会社オーナーの紹介で、某イベント企画会社の代表取締社長という方の訪問を受けました。PA器材や楽器などのレンタル事業部門も展開されておられるよし。音楽班に情報を提供することを約束しました。

代表の蓑輪さんと韓国から来ていただくミュージシャンの来日手続きについて打ち合わせ。日韓親善のためわざわざ高槻まで来て演奏してくれることですから、受け入れる側としてもそれなりの態勢を用意しなければならず、行政の協力も仰がねば、というのが蓑輪さんの考えです。ま~爺も同じ考えです。

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