頼まれごとも多くて

動物愛護フェスタの今日、主催者から頼まれたテント立てのため、会場の桃園小学校へ。集合が7時だと思って7時前に校門前に。真っ先に佐藤君が来てくれて、早速作業開始。

JKのじゅんこと北川氏、まち株のマ~坊ことまなべ君も加わって、26張りのテントを1時間ほどで張り終わりました。夕方には撤去作業。仕事に向かった佐藤君の代わりに誰か来てくれるかな。

明日は農林業祭が城跡公園市民グランドで、水道部の避難訓練が五領送水場で行われ、どちらもPAの設営を頼まれています。農林業祭の方は演奏で出演する香山さんに一任して、ま~爺は五領の方に。

水道部には高槻ジャズストリートは大変お世話になっていますので、頼まれて引き受けたことはおろそかに出来ません。ということで、明日はBIRD店長の大地君に、早朝から無理を頼んでいます。

明日は倉庫へ

今日も一日アドレス帳の整理。JKのじゅんこと北川氏と連れ立って昼食に出たほかはデスクに張り付きっぱなし。実はこんな作業がま~爺はもっとも苦手。あと何日続くかと思うとうんざりです。

幸いというか、明日は午後から、JKのじゅんこと北川氏と倉庫に行く予定。明後日に迫った動物愛護フェスタに立てるテントを運ぶため、主催者が手配したトラックで、倉庫に行くことになっています。

今日は立て籠り

今日は終日デスクに張り付いてアドレス帳の整理。完全に整理し終わるのに2~3日はかかりそう。いや、もう少しかかるかな。

お昼はやっくんこと会計の山本さんと一緒に、JKのじゅんこと北川氏手作りのおいしいカレーライスをいただきました。というわけで、今日は一歩も外に出ずじまい。

「ど田舎ジャズ」へ

今日は立冬。強風が吹き荒れて、向かい風ではペダルを漕いでも自転車が前に進まないほど。そんな中、芸術文化振興基金の助成要望書を提出に市役所に行ってきました。

お昼には益田市からやって来る友人にもう一人、大阪の友人が加わって食事会。二人は今月26日に開催される「ど田舎ジャズフェスタ IN ますだ」の実行委員。

益田市には高槻から小柳エリコさんと香山正人トリオのみなさんが友情出演することになっていて、ま~爺も馳せ参じるつもりです。

ということで、今日の食事会は「ど田舎ジャズフェスタ IN ますだ」の話題で盛り上がることでしょう。

久し振りに一条さん

日曜日、枚方宿ジャズストリートの会場を移動中、後ろから声をかけられて振り向くと、なんと会計のやっくんこと山本さん。二人して2ステージばかり楽しんで、枚方市駅前で別れましたが、マ~爺はそのあとさらに2ステージを楽しませてもらいました。

枚方宿ジャズストリートでうらやましいと思ったこと。イベントのメインストリートをイベント開催中は歩行者専用道路にしていました。車と接触する心配もなく、会場から会場へ、安心して移動できました。高槻もせめて城北通りぐらいはそうならないとね。

パソコンが動かなくなって一條さんに電話。激務に携わっているという一條さんですが、仕事場から急遽駆けつけてくれて、あっという間に復旧してくれました。でも、ま~爺が使っているパソコンも疲労困憊しているとのこと。一度修理に出さなければならないでしょう。

枚方宿ジャズストへ

定期健診を受けて薬の処方箋をもらうため、朝から掛かり付けの医院へ。開院が9時のところ、ま~爺は8時30分に行ったのに、待たされた上に、処方箋をもらって、近くの薬局でも待たされて、やっと薬を受け取ったのが10時半。ったく、何とかならないものか?

昨日から作成をすすめている芸術文化振興基金の助成申請書。パソコンの操作でうまく行かないところが出て、まち株のマ~坊ことまなべ君にかけつけてもらう。今日一日はこの作業にかかり詰め。提出期限は今月8日。何とかなるでしょう。

世間では明日から3連休とか。ま~爺も世間並みに休みをいただくことになりますが、4日と5日は枚方宿ジャズストリート。勉強半分、楽しみ半分、行ってまいります。

サードプレイスって?

大阪府土木部茨木事務所の企画グループスタッフの3人のメンバーが、高槻市道路河川室のスタッフと連れ立って来訪。JKのじゅんこと北川氏と一緒に話を聞かせていただく。

テーマは「大阪のサードプレイス研究会」の施策提言概要についての説明。ファーストプレイスが家で、セカンドプレイスが職場や学校で、サードプレイスが社会的つながりのない不特定多数の人々が語らう場所であるとのこと。

高架下や駅前広場など、ちょっとしたオープンスペースを確保して、椅子やテーブルを置いて、人を呼び込み、留まらせ、交流を生み出す「座る環境づくり」、それがサードプレイスが生れるきっかけになるということ。

いまや放置自転車置き場と化した阪急高槻市駅西南前広場(公衆トイレ裏)に、テーブルと椅子を並べて、地域の人々が憩える広場にできればと、大阪府のスタッフを案内しました。社会実験をめざして、阪急の関係者と話し合ってみようかとおっしゃって帰られました。

「おもウマ」の楽珍

土曜日の夜は残念なことでした。来年1月のコンサートに向けて、「たま絵」で開かれた「高瀬佳子を聴く会」とバッティング、BIRDの沖縄イベント「美ら酒」はパスせざるを得ませんでした。

「たま絵」の会合が終わってから覗いてみようと思っていたのに、酒を飲みながらの会合ですから、ついつい出来上がってしまい、気がついたときは最終電車の時間が迫っていました。大地君ゴメンやで。

日曜日の昨日は11時から、亀屋旅館で桂楽珍の落語会。世話役のO嬢からご招待いただき、2階の大広間の席に着いたところ、何人かの顔見知りに声をかけられました。

しかもそれぞれ違った関係筋の顔ぶれ。多分O嬢の誘いで来られた方たち。O嬢の交際範囲の広さをうかがい知ることの出来た会場風景でした。

それはさておき、楽珍は相変わらず「おもウマ」だったし、落語を聞いたあといただいた亀屋特製の紙鍋もおいしかった。ちなみに「おもウマ」は「重馬場」ではありません。「面白くて上手い」の略語。ま~爺の造語です。いや、もうどっかにあったかな?

今日は朝から、明さんが作ってくれていた名刺を届けに栄町のサンディパーへ。大事なことで忙しいまち株のマ~坊ことまなべ君の身代りでした。

今月末が秋の催しを後援いただいた各団体に対する報告書の締め切り日。高槻市と財団法人大阪21世紀協会への報告書を作成して提出しました。

つまらぬことですが

ちょっとしたきっかけがあって、つまらぬことを書きます。かつては食事をしているとき、店内をやたら忙しいそうに走り回る店員がいました。店員が走る店は最近は少なくなったようですが、店員が大声で復唱しあう店が増えています。

とくに居酒屋チェーン店。「いらっしゃいませ。3人様ごあんないします」「はい、3番テーブルより、ビールの追加ご注文いただきました。ありがとうございます」

客が来るたびに、注文を受けるたびに、大きな声で、しかも次々と何人も復唱します。活気ある店の姿を示しているつもりでしょうか。

しかし、カウンター席に座っていて、後ろでこれをやられると、落ち着いてお酒を飲んだり、料理をいただいたりできません。もう少し静かにしてよ、と言いたい。

ちょっとしたきっかけと言うのは、こんな店が最近城北通りにオープン、開店の日の客となって、ま~爺は大被害にあったということ。客をもてなすということがどういうことか、考え直してほしいもの。

オカキさん無事退院

まち株のマ~坊ことまなべ君に代わって、明さんが制作した名刺を届けに、朝から千里ハウジングへ。ま~爺はこのところ暇だし、まなべ君には今大切な仕事が立て込んでいて、ちょっとした用事はま~爺が代わることにしなくてはね。

お昼は今日も猫猫(MAOMAO)へ。このお店のマーボ豆腐の味は抜群。高槻のグルメとして自他共に認めるM氏がグループを引き連れてやって来て、マーボ豆腐定食を注文していました。M氏に倣ってま~爺も同じくマーボ豆腐定食。

金曜日に目の手術を受けて、大阪医大病院に入院していたオカキさんを見舞いに。ナースステーションで案内を乞うたところ、今朝退院したとのこと。ま~爺は一足遅れを取ったけれど、大過なく早く退院できてほんとうに良かった。