金子飛鳥ライブへ

3日間の予定でリフレッシュ休暇をいただいていましたが、真ん中の木曜日にあいにくの急用が発生、朝からお昼過ぎまで事務局に詰めることに。それでも2日間は温泉と球場でゆっくりさせていただきました。

昨日は予定通り帝塚山音楽祭へ。相変わらず今年も片山のおとうちゃんがボランティアをしていました。おとうちゃんは帝塚山でも大の人気者で、会場では有名人。

1日目のメインステージは音楽の演奏より、バレーや舞踊など、演奏以外の出し物が多くて、ま~爺はメインステージを離れたあたりで、フリマなどを覗きながら会場の雰囲気を楽しませていただきました。

今日は日曜日。フリマ班を中心に市役所周辺の会場班メンバーのみなさんが打ち上げ会場に出かけたあと、事務局でこの日記を書いています。

SUTUDIO73で16時開演の金子飛鳥ライブを聴きに出てきて、今はその時間待ち。

リフレッシュ休暇

ちょっぴり痛めている足の筋を治療するために、2~3日お休みをいただいて、鳴尾浜温泉「熊野の郷」に通う予定を立てています。今日あたりからと思っていましたが、残務がなかなか片付かない上に、思わぬ所用も発生したため、1日延期となりました。

今日中には残務もあらかた片付けて、明日から鳴尾浜に通います。折りしも鳴尾浜球場では今日からの3日間、阪神タイガースのファームが広島カープと戦います。せっかく出かけても温泉につかるだけではもったいないこと。ついでに鳴尾浜球場も覗いて見ようかな。

温泉治療が無事終わってリフレッシュできたところで、土曜日は帝塚山音楽祭に行ってきます。帝塚山音楽祭には交流もかねて毎年参加していますが、今年も会場では片山のおとうちゃんに会えるかな。おとうちゃんは毎年ボランティアスタッフとして帝塚山音楽祭に参加しているようです。

城北通りの車止めは?

城北通りの車両通行止めをめぐる大阪府、高槻市、地元団体の三者による会合に出席。JKのじゅんこと北川氏が不都合のため、地元からの出席者はま~爺一人。役所の担当者を前に孤軍奮闘、おおいににハッパをかけてきました。

昨年秋に実施した交通社会実験の成果にもかかわらず、いまだに本格実施が実現しないのはなぜか。社会実験後に開設した100円パーキングのせいだと言うのです。まことにもってあいた口がふさがりません。

駐車場が廃止になれば申請を受理するというのが所轄署の姿勢。これを受けて、駐車場の廃止を現認しなければ申請できないというのが高槻市道路河川室のこれまでの立場。車両通行止めが実現すれば駐車場は廃止するという、地主と地元団体との誓約を一体何と心得ているのでしょう。

まず申請する。その上で駐車場廃止の誓約書を求められれば提出する。それで十分じゃないんでしょうか。

駐車場の経営者は、車両通行止めが実際に決まらないと駐車場を廃止することはしないでしょう。車両通行止めギリギリ前までは駐車場経営の権利を行使するのは誓約書に違反する行為ではないからです。

駐車場の廃止を現認してから申請するなんて、いつまでたったって申請できるわけがありません。

交通社会実験のデータも1年もたつと効力が下がります。少なくとも10月実施を前提としたタイムスケジュールにもとづいて、大至急正式申請に取り掛かるべきです。

いま問われるべきは行政のスピードです。ゆっくり構えている間に、所轄署のトップも担当課長も替わり、大阪府の担当者も総入れ替えとなりました。高槻市の人事もいずれ異動があるでしょう。

そうなれば何もかも振り出しに戻ってしまいかねません。とにかく一日も早く、一刻も早くやりましょう。

おすすめブログ

ま~爺にとっては大変身近なことを題材に、う~んなるほど、と思わずうなってしまうようなことが書かれているブログを発見。「まなべ宗一郎の学び日記」。「身近な」と言うのもそのはずで、このブログの主は、あのま~坊こと真鍋さん。

なぜ「思わずうなってしまう」か、そのあたりは「まなべ宗一郎の学び日記」を実際に読んでいただければ分かっていただけるはず。ボランティアとは何か、そのありようについて触れている、昨日だったかその前だったかの一文は秀逸。

興味のある方はwww.manabe.beへアクセスを。

佐々木先生のこと

今日のお昼も会食。絵本のまち高槻推進協議会会長の佐々木先生に先日、しばらくのご無沙汰をお詫びする電話のついでに、食事の約束を交わしていて、今日その約束を果たしというわけ。

お店はJR摂津富田駅前の「あじとみ」。二人の行きつけの店ですが、焼き鳥もうなぎも高槻でまずNO1の味と言って過言ではないでしょう。焼き鳥とビールで乾杯したあと、ランチサービスのうなぎ丼。

佐々木先生は元小学校長。お年は80歳になられていて、ま~爺よりちょっと先輩ですし、これまで歩いてきた道も二人は全く異なりますが、いつの間にか周囲が不思議がるほどに馬が合うという関係に。

読む小説も見る映画も、なぜか二人は申し合わせたように共通していて、久し振りに会っても話が弾みます。佐々木先生は今も暇を見つけては大阪・九条のシネマ・ヌーヴォまで出かけておられるようですが、このヴァイタリティーにはま~爺ならずとも太刀打ちできません。

ま~爺は少しでもアルコールが入ると、とくに昼間は酔いが顔に出ますので、酔いがさめる1時間ほどは外回りの仕事はできません。ということで、この日記を書いています。

これからは集金

広告や寄付、その他の協力をいただいたすべての方々にお礼のご挨拶状をつくり、収支報告書と写真展の案内はがきを同封して、近くの方は手渡しで、遠くの方には郵送で、それぞれお届けすることに。郵送分の作業は昨日のうちに完了。

手渡し分はま~坊こと真鍋君と手分けして、今日から回り始めています。あわせてま~爺には、未収広告料の集金という大事な残務があります。

高槻ジャズストリートが終わったとき、広告料の未収は128件、金額で724万5000円。昨日から集金を始めて、今日までに14件、70万円を達成。残るは114件、654万5000円。頑張らなくちゃあ。

今日の昼食は、ある人から招待されたJKのじゅんこと北川氏にご相伴して大手町のステーキレストラン槻へ。ステーキランチはスープから始まってデザートまで、至れり尽くせりのフルコース。ごちそうさまでした。

土曜日ですが・・・

昨日のこと。隔月に一回、俳句仲間がま~爺を囲みに高槻にやって来る日。昨日がその日で、おかげで午後は仕事にならずじまい。

夜は高瀬佳子さんのコンサートを聴きにSUTUDIO73へ。「ふるさとを思う作曲家たち」というテーマで、演奏はもちろん、高瀬さんのお話が面白かった。

昨日がそんなだったので、土曜日ながらま~爺は朝から出動。集金と支払いの両方で2件の約束があって、それを仕舞えば午後はゆっくりさせていただきます。

明日は反省会。その前にま~爺にはお昼の宴会の予定が入っていますぞ。

石川武志展へ

高槻ジャズストリート写真展の準備に入っています。会期は来月23日(金)から25日(日)までの3日間ですが、片付けの合い間をぬって高槻市と高槻市文化振興事業団に後援申請。案内状は明さんが昨日のうちに発注してくれているはず。

グリーンプラザたかつき3号館2階のアートスポット「ギャラリーマーヤ」で今日から開かれている石川武志展へ。石川さんは高槻在住の画家で、大阪デザイン専門学校で教えてもおられれますが、高槻ジャズストリートではボランティアとして、教え子たちの先頭に立って奮闘してくれました。

ギャラリーマーヤで個展を催すのは、毎年高槻ジャズストリートが終わったこの時期、今回で10回目です。「新しい言葉」と題する100号の大作を中心に小品も含めて30点ほど展示されています。石川さんの人柄を思わせる温かくほこっりした色彩が印象的。素晴らしい作品ばかりです。

石川武志展「新しい言葉」は5月23日(火)までの12時から18時まで開催中(水曜日は休廊)です。

鶴亀会の総会へ

今日は城北鶴亀会の総会。開会は11時ですが、副会長をおおせつかっているま~爺は準備のため10時過ぎには会場の南園会館に駆けつけるつもり。総会のあとは懇親会もあって、なんやかんやでほぼ一日つぶれそう。

足の踏み場もないほどごった返している事務局ですが、片付けは明日以降に。今週中にはお世話になったところへの礼状を作り、来週から写真展の案内状と一緒に、郵送するかお届けするかしなければなりません。

どの作業も残務整理のようなものですが、この作業が終われば、20日過ぎにもま~爺は2~3日お休みをいただき、リフレッシュをかねて、ちょっぴり痛めている足の治療に温泉通いをしようと思っています。

まだまだ後片付け

本番のあと、後片付け、打ち上げの準備、打ち上げ、打ち上げの後片付けと、休む間もなく働き続けたま~爺です。今日あたりは一息つけそうなところでしたが、昨日城跡公園の管理事務所から電話があり、ステージに使った30枚ほどのコンパネが公園に放置されているとのこと。

ところがま~爺は今日の10時半に梅田で人に会う急用が発生、駆けつけねばなりません。コンパネの処理はマ~坊こと真鍋さん一人にご苦労をかけることに。今日のことに限らず、今回の催しでは真鍋さんのお陰でま~爺はどれだけ助けられたことか。足を向けては寝られません。

ま~爺の急用は午前中には片がつきそうなので、午後はマ~坊と一緒に事務局のガラクタを整理して、前島クリーンセンターに捨てに行く予定。岸しゃんにお借りした軽トラックもこれでようやくお役御免となり、今日中には返却できそう。長い間ありがとうございました。