10時の約束で、倉庫のことを頼んでいるKさんと待ち合わせていた高槻現代劇場の喫茶店へ。運送会社の社長さんが同席されていて、倉庫を使わせてあげようと、即決していただきました。下田部町の運送会社の本社にもKさんに案内いただいて、担当の部長さんに紹介いただきました。
倉庫問題が解決したところで、最後の未定会場となっている松坂屋高槻店へ。担当次長さんにお会いして、会場として参加いただく条件を説明しました。本社サイドの決済を仰いだ上で、お返事いただく約束をいただきました。担当次長さんは高槻ジャズストリートを高く評価されていました。
残された懸案は給食用の厨房の確保。今年は毎年お世話になっている浄行寺さまに大きな催しが重なったため、高槻市農協からいただく300キロのお米が炊ける大厨房を別に探さなければなりません。いろいろと当たってはいますが、思わしい話は浮かんでいません。頭の痛いところです。