第8回ミーティング議事録
日時 |
2014年3月2日(日) 15:00-18:00 |
場所 |
高槻現代劇場南側大会議室(プレハブ2階) |
参加者 |
約30名 |
企画
- 町屋
- 木琴の手作り工作などの団体も検討中
- 東日本大震災の支援ボランティア団体も検討中
- 取りまとめるスタッフを決めておきたい
- 社会貢献ブースを担当してきたスタッフに任せる?
- パンフレットやWebサイトに記事や地図を掲載
- それ以外にも、ゲストミュージシャンやスタッフ向けの使用を検討中
- 犬ねこ譲渡会
- 以下は例年どおり
広告
- 広告の受け付けは2月28日から始めた
- 完売したため、マンションの広告(50万円)がなくなった
- 実行委員会の関係者も購入している
- 新しい広告主を探している
- ライブハウスの広告を取りに行ってほしい
- 営業時間が夜遅いため、事務局では対応しづらい
- ポスターは送っているライブハウスもある
- ジャズや音楽関係の団体にも協力してほしい
- ネーミングライツも集めるのに協力してほしい
- 飲食やお酒関係の広告が多くなってしまっている
広報
- 京阪神エルマガジン社「Meets Regional」に特集記事が掲載予定
- FM COCOLOのいろいろなDJが番組でピックアップしてくれるはず
- 桃園小学校関係以外のイベントの情報が欲しい
- アートやフリーマーケットなど、音楽以外のイベントも
- 最終的にはパンフレットに集約されるが、先に紹介したい
- 広報でまとめて送るので、そちらへ集約
演奏
- ゲストミュージシャンの打ち上げを多目的広場で行う(3日・4日とも)
- 過去にはホテルや商工会議所だった
- 丈夫なテントを設置し、日中のまかないにも使用
- 大型バスの駐車場を提供してくれる企業がある
- 12, 13台ほど駐車可能(管理は実行委員会側)
- 遠方から来るビッグバンドに割り当て
- 高槻城跡公園から約2km
- パンフレットの「協力」に記載
- 開催当日は他のイベントや店舗にも演奏しているのに、ゲストミュージシャンの宿泊費を高槻ジャズストリートだけが負担しているのは疑問
Tシャツ
- 今年のデザインが決定
- プリントサイズや位置を検討中
- Tシャツの色を検討中
- 3月9日のミーティングにはTシャツのサンプルが届けられる
- 制作枚数は今後検討
- 過去のTシャツの在庫確認を行った
- 在庫は6,300枚
- ボランティアには過去のTシャツを配布
- ただし、XLは販売し、配布はS, L, レディース
- 過去のTシャツの販売はTシャツセンターくらい(取り置きは難しい)
- バックプリント
- 実行委員会用のTシャツを作らないか?
- すみだジャズは実行委員会用がTシャツが別デザイン
- 過去もWebサイトに掲載しているが、PRをしっかり行う
- 10枚から受け付け
- 版は一度作れば次年度以降も使える
ボランティア
- 学校関係の演奏枠を各校に連絡したので、ボランティアについても今後連絡
- 関西大学の学生とも打ち合わせた
- Webサイトのボランティア募集の内容を修正中
EV
- 牧場で使われているEVも提供してもらえそう
- 充電器メーカーも協賛してくれる
- 10万円の協賛をくれた企業がハイブリッド車を展示
パンフレット
- 過去の制作担当者とも打ち合わせた
- 部数を減らすことで経費削減
- 原稿の締め切りは3月16日としたが、印刷会社も含めて決める
- 締め切りというのはデータを集めるだけではなく、原稿として整理
- 4月12日に納品したい
- ページ数は64ページ
- カラーが8ページ、白黒が56ページ
- 2012年度と同様
- 2013年度はカラーが16ページだった
- 会場が2013年度より増え、記事が入るかどうか
- 印刷所は複数の合い見積もりを取る
- 「協力」に掲載する情報(協力者名)もパンフ班へ送る
飲食
- 桃園小学校の食祭ブースで電気を使えないか?
- 主に食材の冷蔵が目的
- 出展者が電気容量を守ってくれないことが多い
- 電気工事(容量を増やすのに)に10万円ほどかかる
- 1万円/日の出展料では難しい
バス
- バスミュージシャンを3月1日まで募集した
- バスミュージシャンの選定・抽選はバス班に任せる
- 結果は3月4日ごろに発表
会場運営
- 野外会場は冷えるので、開催当日は防寒着を持ってくるように連絡
- テントが風で飛ぶ
- コンクリートブロックを置いていたのをペグに変更
- 再利用できるペグ
- 打つ・抜くために必要な道具も購入
- 本数や紐の強度を検討するため、店舗で調べてきた