スクールJAZZコンテスト反省会議事録
日時 |
2014年2月2日(日) 13:00-15:00 |
場所 |
高槻現代劇場南側大会議室(プレハブ2階) |
参加者 |
約10名 |
- 奨励金や助成金は毎年受けられるかわからない
- 授与する賞が当日変更になった
- 金賞以外は銀賞を与えるようにした
- 特別賞を銀賞に限定しなかった
- 表彰状や司会も対応できた
- 古谷充賞はサインがあるため、人気だった
- 開催費
- 参加費・出場料や観客から入場料を集めてはどうかというアドバイスも参加者からあった
- 機材レンタルも含めた会場使用料: 30万円
- コンテストを始めた当初は、クリニックなども一緒に行えば費用を集められるのではないかと考えていた
- 今後、応募校が増えた場合はどうする?
- ビッグバンドに限定?
- スクールバンドが対象なので、ビッグバンドでなくてもよいはず
- 事前に審査?
- 日程を増やす?
- 他のコンテストを参考にする
- 音楽の専門家にも相談したい
- 1月に3年生が抜けて新体制になり、時期的には8月の他のジャズフェスティバルのための慣らしになっている
- 開催当日のボランティアの数が多かった
- 現代劇場の構造がわかりにくい
- 審査結果発表のリハーサルをしたい
- 写真の撮影や表彰状の授与
- 今回、表彰状を授与する際に学校が出てきていなかった
- 第1回にはやっていた
- パンフレットの配布数から考えると、一般来場者は約300名
- 審査項目に鑑賞態度を含めては?
- 当日に演奏者の動線が変わった
- 上手から下手へ抜けるはずが、機材が置かれていたため、上手から上手へ戻った
- 入り・出の案内表示で色を変えては?
- 階段で40名くらいを連れるには5分くらいかかる
- コーヒー募金
- 合計で120杯くらい出た
- 生徒からは10杯くらい(購入を止めていた学校もあったらしい)
- 形態によっては届け出が必要なはず
- スタッフから提案が出て動いてくれたのが大きい
- 担当するスタッフがいれば、次回も検討
- 伊丹市立伊丹高等学校が三連覇
- 今回から初めて実行委員会形式で運営
- 第6回: 2015年1月18日(日)
- 中ホールが使えない事情があり、会場を大ホールに変更
- 学校の先生の異動などがあり、来年の参加校はわからない
- 早くから並行して動きたい