電話が鳴りっぱなし

高槻市広報の活字媒体としての威力にあらためて驚かされてしまいました。昨日までの2日間、広報に募集の記事が載ったというので、フリーマーケットの出店申し込みの電話が殺到、広告営業の追い込みに掛かってとき、まったく仕事が手につかない状態に。さすが唯一の全世帯ポスティングメディア、高槻市内最大の発行部数を誇るだけのことはありますぞ。

フリーマーケットの出店申込みの女性から掛かる電話の応対にも最近ようやく慣れました。いきなり「あのね~」で始まる会話にはかなりの抵抗がありまして、思わず「オレはアンタの友達やないんや」などと思ってしまったものです。考えようによっては、まことにざっくばらんな会話のスタイル。こんな性格の持ち主こそフリマ向きかも。

フリマの申し込みで電話いただく方のうち3分の2ほどの方は手元にパソコンがあって、ホームページを見ることができる方。こんなことならホームページのアドレスを表示しておけばよかったと後悔しきり。しかし、ケータイにも縁のない方が1割ほどおられます。メール以外での申し込みはお断りしていますので、申し訳なく、心苦しい応対となります。

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