電話電話また電話

日曜日開票の高槻市議会議員選挙のこと。この日記にしばしば登場いただいたまち株のマ~坊ことまなべ君、実の名は真鍋宗一郎君は残念な結果に終わりました。

どんな戦いにも勝てば勝因があり、負ければ敗因があります。今回の敗因については、周囲がとやかく言う前に、本人がいちばんよく認識しているはず。

敗因をよく認識し、それを克服することこそが、捲土重来を期して政治家として再起する上で不可欠なこと。幸い本人にはまだ30歳にも満たない若さがあります。今回の悔しい結果はこれからの彼の人生にとって大きな糧となることでしょう。今後の精進を祈ってやまないま~爺です。

電話での問い合わせが引きも切らない状態です。朝から、高槻市文化振興課へ行き、建設部管理課へ回り、帰ってフリマの出店説明を済ませ、前野さんと倉庫へ行き、引き返して、高槻現代劇場から摂津水都信用金庫本店へ行き、レストランで昼食を取り、帰って高槻一中に行って校長先生と会い、アクトアモーレ店舗会事務所で歓談。その間電話の呼び出し音は鳴りっぱなし。

問い合わせのほとんどは、高槻ジャズストリートの開催日は? パンフレットはどこで入手できる? 高槻現代劇場大ホールの入場方法は? もし当日雨が降れば中止になるのか? などです。

どれも有り難い問い合わせですが、人に会って打ち合わせをしながら、パンフレットを配る作業をしながら、食事をしながらですから、答える方は大変です。 

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