日時 | 2014年2月16日(日) 15:00-18:00 |
---|---|
場所 | 高槻現代劇場南側大会議室(プレハブ2階) |
参加者 | 約25名 |
全体
- 他のイベントにも協力(機材などを貸し出し)
- 高槻魂
- 亀岡マルシェ
- 飲食店: 約30
- 手作り・ワークショップ・ライブペイント
- 音楽ライブ
- 日吉台公民館でジャズストの先行イベント
- 3月16日13:00-15:00
ボランティア
- 公民館の「いなほ隊」
- 開催日の遅い時間帯に参加してもらったほうがよい?
- エコブースや物販
- 女性には飲食ブースも手伝ってもらいたい
- いろいろな作業を柔軟に頼みたい
- Tシャツの運搬も手伝ってほしい
- 会場班と連携
- 関西大学ではボランティアについて勉強している
- 平安女学院
- 10年以上前には穐吉敏子秋吉さんの演奏やトークライブを行った
- 現在は交流が途絶えてしまったが、参加してもらえないか(保育科など)
ポスター・パンフレット
- ポスターに採用されたデザインの応募者・学校名を記載
- ポスターを早く配布したいので、制作担当者を変更
- 2月23日のミーティングで承認し、2月中に完成させる
- A2サイズで3,000枚
Tシャツ
- 専門学校からもデザインの応募があるとのことで、募集期間を延長
- 2月末まで
- 2013年度は販売数が延びたが、仕入れ数も増え、利益はそれほどでもなかった
- 2013年度は15周年の記念だったが、2014年度は控えめに絞る
- デザインを決定後、色を検討
- 過去のTシャツの在庫を調べる
- ボランティアには過去のTシャツを配るかは、在庫調査後に決める
- 当年のTシャツはMCのみに限っていたはず
- バックプリント
- 2013年度は10枚から申し込み可能だった
- 版代を払えば、枚数の制限はなくなる?
- Tシャツやバックプリントの色は自由に決められる?
演奏
- 公募第3サイクルのバンドを抽選した
- 新会場(公募第4サイクル: 2月18日〜21日21:00)
- 野見神社能舞台
- 炭火穴蔵 森のくまさん
- el café
- ビッグバンド会場の演奏枠を個別にブッキング
飲食
- 食材のロスを減らすため、過去の情報を貰った
- まかないのカレーをボランティアが作る
- ご飯はいつもの浄行寺に依頼
- 桃園小学校は食祭のように飲食出展者を募集
- ドリンクは実行委員会で販売
広報
- ニュースリリースを記者クラブへ送る
- メディアによって要求する情報が異なるので、情報はまんべんなく
EV
- 提供される車が増えそう(7台ほど)
- 2013年度のキャンピングカーは、授乳施設やトイレとしても使ってもらっていた
- パンフレットに授乳施設も記載しては?
写真
- 動画も撮影してもらいたい
- 実行委員会へ写真を提出することに同意してもらわないと、写真班として撮影の許可を出さない
会計
- 2014年4月から消費税が8%に上がる
- 2013年度は3,500万円の支払い
- 8%になると、100万円近く増える
- 今年は黒字にしたい
無料バス
- 予算の都合で、2014年度は現代劇場ルートの2台のみ
- 現劇ルートの一部の便をあくあぴあに延ばしてはどうか?
- 道路の混雑で運行時間が前後するし、乗客も混乱する
- 現劇ルートの一部の便をあくあぴあに延ばしてはどうか?
- あくあぴあ行きの市営バスの時刻表をパンフレットに掲載
- 本数も多く、有料か無料かの違い(片道210円)
- 「巡回バス」というと問題になる
- 移動手段というよりも、「バス」という演奏会場
- バスミュージシャンは第4サイクルの結果を発表した後に募集