書きたくても書かない

広告のお願いに回っていると、気持ちよく応諾してくれる方もあり気分が晴れることがある一方で、極々少数、それも約一人ぐらいはとても嫌な断り方をされるお方もおられて、暗い気分に陥ることも。今日はそんな一日でした。

たとえ匿名をもってしてでも、気晴らしにここに書いて見るのも一興と思いつつやめておきます。そんな意趣返しをすることで、高槻ジャズストリートの沽券に傷がつくことの方が嫌なこと。

今日、高槻に本社のあるサンスター執行役員のAさんからわざわざお電話。高槻ジャズストリートに応分の協力をしたいとのことで、本社メディア室の担当者をご紹介くださいました。

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