有難いことに・・・

 

短日の二者択一を迫らるる     卓三

日暮れが早いこの時期、日短か、短日の季語がある。私と彼女のどっちを取るのよと迫らるシーンではない。

それは冗談だが、スケジュール調整などでどっちにしよう?って迷うこと、あるよね。何でも俳句になるということの一例。

ある会社から高槻市を通じて、ジャズストのグランドスポンサーになりたいとの申し入れ。早速昨日参上。有難いことだ。

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