病院へ行きます

昨日は書き忘れましたが、ケーズデンキヘ行って電話とファックスのセット機を買ってきました。まち株に電話が通じた日です。今日早速電話が掛かりました。電話番号は104で聞いたとのことで、ファックス機のセールでした。シャープさん、一日遅かったね。ちなみに昨日買ったのはサンヨー製でした。

今日は病院へ行く日。6週間ごとに病院で検査を受けて、6週間分の薬を貰って飲むことをま~爺は義務付けられているのです。今日はその日。担当の先生は若くてきれいで、その上とても優しいお嬢さん。3時からの予約ですがもうぼちぼち出かけま~す。

新画面からのアクセス

まち株設立のあいさつ状つくり。昨夜遅くまでメンバーが話し合って決めた方向で案文を練る。しかしながらまち株社長のJKのじゅんこと北川氏のダメが出て、何度も書き換え。ようやくOK出たのがお昼過ぎ。早速データと用紙のヨシ紙を抱えて印刷所へ。来週早々の発送にぎりぎり間に合うかどうか。

その足で今月22日に催す「まち株設立祝賀の集い」の会場を押さえに高槻市立総合市民交流センター(この名前ちょっと長すぎ。なんとかならないの?)へ。会社には貸せないということなので、「まち株」という名のサークルとして登録。当日は奥本市長にもお越しいただけるとのことなので、控え室の使用もお願いしておきました。

実はこの日記、今日から初めて新しい管理画面から入ることに。これまでは今話題のライブドアのソフトを使っていましたが、ホームページの画面が更新されたのを機会に変更。明さんからメールで指示いただいて、ようやくOK。管理画面のアドレスをお気に入りに入れとかなくちゃあ。

書きたくても書かない

広告のお願いに回っていると、気持ちよく応諾してくれる方もあり気分が晴れることがある一方で、極々少数、それも約一人ぐらいはとても嫌な断り方をされるお方もおられて、暗い気分に陥ることも。今日はそんな一日でした。

たとえ匿名をもってしてでも、気晴らしにここに書いて見るのも一興と思いつつやめておきます。そんな意趣返しをすることで、高槻ジャズストリートの沽券に傷がつくことの方が嫌なこと。

今日、高槻に本社のあるサンスター執行役員のAさんからわざわざお電話。高槻ジャズストリートに応分の協力をしたいとのことで、本社メディア室の担当者をご紹介くださいました。

寝屋川市から15人のお客様

昨日は休みをいただいて、鵜殿のヨシ焼き見物に。呼び掛け人のJKのじゅんこと北川氏の姿が見えなかったので心配していると、案の定風邪を引いてダウン。午後のジャズストミーティングにも、ちょこっと顔を覗かせただけで早退。ヨシ焼きではカメラマンの明さんが大活躍でした。

今日は寝屋川市からお客さんを迎える日。チューター役を頼んでいるJKのじゅんこと北川氏の病状が気懸かりでしたが、なんとか頑張ってくれるとのことでひと安心。寝屋川市からマイクロバスでやって来た15人を前に約2時間、熱弁を振るってくれました。

夕方は明さんと二人で、高槻市春日町にあるグリコ栄養食品の本社へ。社長室に通されて、社長の江崎さんと1年ぶりのご対面。音楽愛好家の江崎さんは気さくなお人柄に加えて太っ腹。社長室に担当の部下を呼ばれて、高槻ジャズストリートへの協賛を指示されました。昨年同様商品の天津甘栗や焼き芋もどっさり提供してくれるとのことでした。

2日目のPRイベント

昨日に続き「高槻ジャズストリートPRコンサート」。会場のアクトアモーレのステージには途切れ途切れに日差しがこぼれるものの、小雪まじりの風が吹いて寒いこと。そんなコンディションの中、熱演してくださったミュージシャンのみなさん、ほんとうにご苦労さまでした。なかでも、演奏に音響に連日大奮闘の香山さん(あれ、名前出してもよかったのかしら?アッ、出しちゃった)お疲れさまでした。

そして寒い中最後まで頑張ってくれたボランティアのみなさん、ご苦労さまでした。それに引きかえま~爺めは、家庭の事情を理由に途中退場。元来反家庭主義の権化を自認してやまないま~爺が「家庭の事情」で大事な任務を逃れるなどは笑止の沙汰であります。たまたまいくつかの偶然が重なったためにま~爺に、家の中ではめったとないお鉢が回ってきたという次第でした。

朝のことです。アクトアモーレに向かう途中、JR高槻駅デッキの花時計に大勢のボランティアが集まって花の植え替え作業をしていました。その中で土にまみれながら、誰よりも懸命に働いていたのが、市民で創る花時計実行委員会代表の柿原さん。柿原さんといえば、高槻まつり振興会の会長なども務める町の重鎮のひとりなんですが・・・

・・・「この3日間、会社の仕事はほったらかしですわ。大丈夫かいな」と笑いながら土作業にいそしむ柿原さんの姿から、町衆のリーダーとはかくあるべしの思いを強くしました。ただし、高槻ジャズストリート実行委員会の若いリーダーたちにとっては日常茶飯の姿なんですがね。

ミュージシャンにごめんなさい

今日は「高槻ジャズストリートPRコンサート」の日。11時からほぼ終日、会場のアクトアモーレに張り付き。アクトアモーレの開業1周年ということで、お世話になっている店舗会から頼まれて取り組んだイベントですが、どうせならジャズストリートのPRも大いにやらせてもらおうと、ステージに予告の横断ポスターを掲示、チラシも配りました。

それにしても寒かったこと。会場は「プロムナードステージ」と格好いい名前がついているものの、屋根があるだけで所詮吹きさらしの屋外。店舗会で用意されたたくさんのストーブでわずかな暖を取りながらの演奏。寒いので聴衆も少なく、ミュージシャンの皆さんにはほんとうに気の毒な思いをさせてしまいました。

そこで教訓がひとつ。平日の昼間のイベントには問題あり。ボランティアも集まらないし、参加者も少ない。明日は週末なので今日とはまた少しは違った会場風景が見られるかもね。明日は12時スタート。この日記読んでくれた人、明日アクトアモーレに来てね。

日本経済新聞に登場しました

朝来てみると、デスクの上に「みんなおいでよ」号外のデータプリントが乗っていました。昨夜9時ごろに見たときはなかったので、パンフ班のエリちゃんが遅くに来て置いていったものです。頼んだのは昨日ですから、そのスピードにビックリ。しかも、いずれ見てもらったら分かるとおり、作り方がとても丁寧。早速、ボランティアセンターで印刷。明日からPRコンサートを開くアクトアモーレで配ります。

日本経済新聞の今日の朝刊に、高槻ジャズストリートが紹介されました。近畿経済特集(39面)の「当世カンサイ人」と題するシリーズの3回目。「祭りはウチらが作り出す」「皆が参加者、地域に密着」という見出しがつけられ、独自の演劇空間を創り出す人気劇団「維新派」を主宰する松本雄吉さんとともに、高槻ジャズストリート実行委員のひとりとして、JKのじゅんこと北川氏が登場しています。

JKのじゅんこと北川氏は、一昨日のサンケイ新聞の朝刊でもまち株の社長として写真入りで大きく紹介されたばかり。まち株設立の記事が各紙を賑わしたのもつい先日のこと。そしてケーブルテレビにも出演しました。あまりの露出度の高さに誰よりも本人が驚いています。このところすっかり有名人となってしまったJKのじゅんであります。

ジャズストリートのおかげです

11時にサッポロミュンヘンでという約束どおり、老友のH氏に会いに。この人は昨年8月に廃刊するまで20年以上、毎日新聞に折り込みのミニコミ紙を一人で発行し続けてきた人。いうなればかつてのま~爺の同業者でした。少し早い昼食を取りながらのよもやま話。

H氏は歳はま~爺より15歳ほど上とはいえ、ミニコミ紙廃刊後は自宅にこもったままの「ぬれ落ち葉」。それに比べてま~爺は同じミニコミ紙廃刊後も、とてもやりがいのある今のポストをいただいて、ほんとうに幸せ。毎日老妻の顔を見なくて一日を過ごせるだけでも有難いこと。ただ感謝あるのみ。

午後は地元の老人会「城北鶴亀会」の月例会。今月はたまたま会場が事務局の階下のJKカフェ2階ということなのでさぼるわけにもいかず出席。10数人の中で男はま~爺ひとりでした。珈琲とケーキをいただきながら、ただひたすらオシャベリをする会でした。

25日と26日の2日間、アクトアモーレのステージで開く「高槻ジャズストリートPRコンサート」。その横断幕と看板の製作。今回もまた高槻市職員組合のお世話になりました。書記長のNさん、いつもほんとうにありがとう。

寝屋川市からのアプローチ

昨日書き残したことから。昨日の午後3時、電話で約束していた寝屋川市職員の方が来訪。まち政策部都市再開発事業室のお二人とまちづくりコンサル会社の一級建築士の方でした。来週月曜日の28日に、マイクロバスで約20人の方々が高槻に来られて、高槻ジャズストリートについてレクチャーを受けたいとの申し込み。午後3時から、事務局のあるJKカフェの2階を借り切って、JKのじゅんこと北川氏にチューター役をお願いしようと思っています。

午前中は市役所へ。文化振興課、スポーツ振興課、緑地公園課と回って秋のジャズ&フリマの会場押さえ。文化振興課では先日の「まちづくりチャリーティーコンサート」の事業報告書も提出。午後はま~爺の苦手なデスクワーク。会場班からのリクエストに応えて、店舗会場の担当者の連絡簿を作りましたよ。

夜はお楽しみ。7時から、JKカフェで瀧川カルテットの演奏。瀧川さんって、そうです、あの滝川さん、有名なクラリネット奏者の瀧川雅弘さんです。瀧川さんのライブを、しかもノーチャージでが聴けるなんて、JKカフェって素敵でしょう。そして、そんなスタイルで聴かせてくれる滝川さんってもっと素敵だと思いませんか。ファストステージには間に合いませんでしたが、2回目は目いっぱい聴かせて貰いました。

なんやかんやで一日が・・・

土曜日と日曜日の2日間,ま~爺はお休み。したがってこの日誌もお休みでした。といっても、ま~爺は家でゆっくりしていたわけではありません。土曜日はま~爺の年来のボランティア活動である絵本のまち高槻の催しのために半日費やしました。日曜日は午後一番にアクティプリントの澤本社長の訪問を受けて、Tシャツの発注について打ち合わせ。3時から全体ミーティング。

今日はなんやかやと手続きに追われた一日。説明会の会場決めに難航。結局一番最初の日曜日の4月17日に代えて、次の週の日曜日の4月24日ではいかがかと、フリマ班の佐藤さんにメール。佐藤さんから折り返し電話があって、「いいんじゃない」。音楽班と相談の上、決めるとのことでした。

午後はアクトアモーレの事務所へ。天神まつりの25日と26日の2日間、開業1周年を迎えたアクトアモーレのステージで、高槻ジャズストリートのPRをかねて、ミュージシャンのみなさんに演奏をしてもらいますが、その打ち合わせ。寒さが予想されるため、演奏会場をできれば室内に設けてほしい、とお願いしましたが・・・

アクトアモーレ店舗会長の河内さんはすでに予告のPRもしていることでもあり、ステージの周囲にストーブを並べるので、ステージで演奏してほしい、と譲ってはくださいませんでした。ミュージシャンのみなさんにはお気の毒で、まことに申し訳ありませんが、頑張って下さい。

いよいよ今日あたりから広告のお願いに回らなくては、と思っていたのに、なんやかんやの雑用に追われて、あっという間に一日が暮れてしまいました。明日から頑張ろっと。